[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「MDシミュレーション」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年8月4日
1
タンパク質の動く構造を読み解く
―中性子散乱と計算科学の統合解析―
京都大学複合原子力科学研究所 奥田綾 准教授、井上倫太郎 同教授、黒川南 同助教、裏出令子 同研究員(非常勤)(同特任教授)、杉山正明 同教授らと大阪大学大学院薬学研究科、Institut Laue-Langevin(フランス)、Oak Ridge National Laboratory(米国)の国際共同研究グループは、複数の構造単位(ドメイン)からなるマルチドメインタンパク質(MDP)の動的構造を解析する新しい手法を開発しました。MDPはドメイン同士の相対的な位置関係を変えることで機能するため、その動的構造を理解することが機能解明に重要です。本研究では、区分重水素化試料と逆転コントラストマッ...
キーワード:マッチング/トラスト/中性子散乱/中性子/重水素/小角散乱/X線小角散乱/シミュレーション/原子力/水素化/動力学/分子動力学/MDシミュレーション/クロマトグラフィー/動的構造
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月7日
2
実験データから「見えない内部状態の分布」を再構成する新手法を開発
―情報幾何の応用により、生体分子の動きの可視化に成功―
慶應義塾大学理工学部物理学科の苙口友隆専任講師、京都大学複合原子力科学研究所の井上倫太郎教授、杉山正明教授らの研究グループは、実験データから直接観測できない「内部状態の分布」を高精度で再構成する新しい計算手法を開発しました。 実験データから対象の内部状態の分布を推定する問題は「逆問題」と呼ばれ、生命科学、物理学、材料科学といった幅広い分野で重要な研究課題となっています。本研究では、情報幾何に基づき、分布空間の多様体構造を厳密に考慮した新しい最適化手法を開発しました。これにより、従来法では困難であった高精度な分布再構成が可能となり、実験データから溶液中におけるタンパク質の動きを可視化する...
キーワード:情報幾何/最適化/多様体/逆問題/材料科学/最適化手法/逆問題解析/シミュレーション/原子力/MDシミュレーション/生体分子/動的構造
他の関係分野:情報学数物系科学工学