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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「アンチモン」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月21日
1
カゴメ金属で隠れた相転移を発見
―電子の「電荷」と「スピン」が別々に整列―
東京大学大学院新領域創成科学研究科の大西朝登大学院生(研究当時)、影山遥一大学院生(研究当時、現:京都大学大学院理学研究科助教)、石原滉大助教、藤原弘和特任助教(研究当時、現:同大学物性研究所 特任助教)、谷内敏之特任准教授(研究当時、現:同大学物性研究所 特任准教授)、橋本顕一郎准教授(研究当時、現:京都大学大学院理学研究科教授)、芝内孝禎教授、同大学物性研究所のCédric Bareille特任研究員、名古屋大学大学院理学研究科の山川洋一講師、紺谷浩教授らは、米ライス大学との共同研究で、カゴメ格子を持つCsCr3Sb5(セシウム(Cs)、クロム(...
キーワード:カゴメ格子/相転移/超伝導/アンチモン/クロム/バナジウム/スピン/セシウム/結晶構造
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月16日
2
百年以上前から経験的に用いられてきた鉛蓄電池添加剤の効果を先端計測で解明
〜微量アンチモンが正極構造を安定化する原子レベルの仕組みを可視化〜
早川佳樹 人間・環境学研究科博士課程学生(兼:株式会社GSユアサ社員)、渡邊稔樹 同特定助教、内本喜晴 同教授らの研究グループと株式会社GSユアサは、共同研究で、鉛蓄電池の正極に微量添加されるアンチモンが、電池の寿命を延ばす仕組みを、放射光X線を用いた先端計測により原子レベルで解明しました。 鉛蓄電池は1859年の発明以来、160年以上にわたり社会インフラを支えてきた最も歴史ある二次電池です。その一方で、正極活物質が繰り返しの充放電により軟化・脱落することが寿命低下の主要因であることが古くから知られていました。この劣化を抑制するため、アンチモンを微量添加すると耐久性が向上することは、2...
キーワード:放射光/放射光X線/アンチモン/蓄電池/電池/マルチスケール/マルチスケール解析/耐久性/添加剤/二次電池/寿命
他の関係分野:数物系科学総合理工工学