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熊本大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:熊本大学における「電子顕微鏡観察」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月7日
1
長期作用型HIV 治療薬レナカパビルの第二のメカニズムを解明
-治療薬の高い効果を理解する手がかりに-
レナカパビル(以下、LENと略します)は、AIDS(後天性免疫不全症候群)の原因となるHIV-1の増殖を強力に抑制する、長時間作用型の新規治療薬です。ウイルス粒子の骨格を形づくるカプシドタンパク質*1を標的とします。LENは、ウイルスが標的細胞内に侵入してから、ウイルス遺伝子が標的細胞のゲノム遺伝子に組み込まれるまでの一連の過程(複製の前期過程)を阻害することで、子孫ウイルスの産生を強く阻害します。しかし、LENの強力な抗ウイルス作用は、この前期過程の抑制機序だけでは説明できませんでした。そのため、第二の作用機序の存在が想定されていましたが、その実...
キーワード:遺伝情報/電子線/前駆体/持続可能/計測技術/持続可能な開発/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/透過型電子顕微鏡(TEM)/微細構造/光学顕微鏡/微生物学/微生物/ELISA/エイズ/ウイルス学/プロセシング/細胞膜/免疫不全/レトロウイルス/染色体/AIDS/HIV/プロテアーゼ/凝集体/抗ウイルス薬/構造生物学/細胞核/細胞生物学/創薬/糖タンパク質/免疫学/ウイルス/ゲノム/遺伝子/疫学/薬剤耐性/臨床研究
他の関係分野:生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年5月9日
2
燃料電池触媒の非白金化へ前進
~高耐久性コバルト触媒の開発に成功~
14員環コバルト錯体を用いて燃料電池用非白金触媒を開発しました。開発したコバルト触媒は、燃料電池内の酸素還元反応、さらには水分解による水素生成反応においても、高い耐久性を発揮しました。原子・分子レベルのスケールでの詳細な構造解析を基に、高耐久・高活性非白金触媒の設計指針を示しました。【概要説明】熊本大学大学院先端科学研究部の大山順也准教授、同大学院自然科学教育部のZhiqing Feng大学院生(博士後期課程3年)、東京科学大学物質理工学院の難波江裕太准教授、静岡大学の守谷誠准教授、旭化成らの共同研究グループは、燃料電池の酸素還元反応に対して...
キーワード:水素生成/量子化/放射光/量子化学/量子化学計算/コバルト錯体/結晶構造解析/原子分解能/原子分解能電子顕微鏡/酸素還元反応/触媒設計/水分解/持続可能/還元反応/持続可能な開発/水素発生/電池/燃料電池/コバルト/自動車/耐久性/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/分解能/結晶構造/プロトン
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学農学