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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「クロマトグラフィー」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月8日
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大豆の主要なイソフラボンを蛍光で簡便に測定する新手法を開発
大豆食品の成分評価や品質管理への活用に期待 薬学研究院 坂元政一 准教授
 大豆や豆腐、豆乳、きな粉などの大豆食品には、健康機能が注目されているイソフラボンが含まれています。中でも、ダイジン(DZ)とゲニスチン(GEN)は主要なイソフラボン配糖体(※2)です。これらの成分は高速液体クロマトグラフィー(HPLC)(※3)などによって測定できますが、より簡便に検出できる方法が求められていました。 九州大学大学院薬学府博士課程3年のThi Huynh Anh Huynh大学院生、大学院薬学研究院の森元聡名誉教授、坂元政一准教授らの研究グループは、山口東京理科大学薬学部の田中宏幸教授と共同で分割型緑色蛍光タンパク質(split-GFP)を利用した均一系オープンサン...
キーワード:品質管理/イソフラボン/イムノアッセイ/持続可能/持続可能な開発/蛍光タンパク質/緑色蛍光タンパク質(GFP)/モノクローナル抗体/HPLC/クロマトグラフィー/高速液体クロマトグラフィー/抗体
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月2日
2
細胞を破裂させて低・中分子薬の「入りやすさ」と「出やすさ」を評価
~がん細胞の薬剤取り込み量を簡便かつ直接計測可能に~ 理学研究院 川井 隆之 准教授
次世代医薬品として注目されている「中分子薬」は、がんや難病の治療などに大きな可能性を秘めています。これらの薬は低分子薬と同じように体内で「細胞」の中に入り、特定のターゲットと結びついて効果を発揮します。しかし、薬が細胞にどの程度入り、どの程度の時間とどまるのかを測定するには、これまで時間も手間もかかる複雑な方法しか存在しませんでした。また、薬剤の治療対象である病気の細胞を使って検証することもできませんでした。九州大学大学院理学研究院の川井隆之准教授らの研究グループは今回、水の力 (浸透圧) で細胞を一瞬で破裂させ、中の成分をすばやく取り出すという新しい方法「CyTOR (サイトル、...
キーワード:浸透圧/質量分析/持続可能/持続可能な開発/細胞膜/がん細胞/クロマトグラフィー/医薬品開発/創薬/代謝物/中分子/難病
他の関係分野:生物学総合理工工学