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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「最終氷期」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月15日
1
北大西洋の海洋循環の弱化が遠く離れた南半球の氷床変動を促進
地質試料と数値シミュレーションが解き明かす地球規模の気候変動連鎖 理学研究院 岡崎裕典 教授
 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 河村知彦、以下「JAMSTEC」という。)地球環境研究部門 地球表層システム研究センターの粕谷拓人研究員(研究開始時:同機構 研究生/九州大学大学院 理学府地球惑星科学専攻 博士後期課程)、東京大学大気海洋研究所 國吉優太大学院生(博士課程)(研究当時/現:国立環境研究所特別研究員)らの国際共同研究チームは、地質記録と数値モデルを組み合わせた古気候学(※3)研究を実施し、AMOCの弱化が遠く離れた南半球中・高緯度域の気候にも大きな影響を及ぼし得ることを明らかにしました。 地球全体の気候を調節する重要な役割を担うAMOCは、近年、その弱化が指...
キーワード:スーパーコンピュータ/極地/最終氷期/海洋/炭素循環/海底堆積物/気候変動/古気候/堆積物/大気循環/衛星/数値シミュレーション/惑星/惑星科学/深海底/持続可能/海洋循環/持続可能な開発/地球環境/シミュレーション/シミュレータ/栄養塩/数値モデル/二酸化炭素/二酸化炭素/生態系/将来予測
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年8月18日
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縄文人ゲノムから見えてきた氷期を生きた東ユーラシア狩猟採集民の寒冷適応
古代DNAから探る後期旧石器時代の進化的遺産 芸術工学研究院 西村貴孝 准教授
 東京大学 大学院理学系研究科の渡部裕介特任助教、脇山由基氏、太田博樹教授、東京都立大学 人文科学研究科の山田康弘教授、出穂雅実准教授、九州大学 大学院芸術工学研究院の西村貴孝准教授らの国際共同研究グループは、縄文人ゲノムを用いて、東ユーラシアの後期旧石器時代狩猟採集民の形成史と寒冷環境への適応の痕跡を明らかにしました。 本研究では、新たに私たちが抽出・シークエンシングした25個体と既出の17個体の縄文人42個体の古代ゲノムを統合し、大型計算機をもちいたデータ解析をおこないました。その結果、縄文人の祖先集団は、大陸の東ユーラシア集団から約2.7万〜1.9万年前...
キーワード:最終氷期/日本列島/データ解析/寒冷適応/環境適応/旧石器時代/古代DNA/自然選択/縄文時代/ユーラシア/熱産生/ゲノム情報/脂肪組織/ゲノム解析/褐色脂肪組織/褐色脂肪/ゲノム/遺伝子/脂質/脂質代謝
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学