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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「主観評価」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年9月29日
1
イグサのある空間で集中力とストレスへの適応力が高まる可能性
日本の伝統素材「イグサ」が人の心理・生理状態に与える影響を科学的に検証 農学研究院 清水邦義 准教授
 日本の住環境で古くから使用されてきた「イグサ」は、畳などの材料として私たちの生活に身近な天然素材です。しかし、イグサのある環境が人の心理状態や脳活動にどのような影響を与えるのかについては、十分な科学的検証が行われていませんでした。 九州大学大学院農学研究院の清水邦義准教授らと株式会社イケヒコ・コーポレーション(代表取締役 猪口耕成)の共同研究グループは、イグサのござを使用した条件と、香りのないポリプロピレン製のござを使用した対照条件を比較するクロスオーバー試験(※1)を実施しました。 実験では、若年成人17名に認知課題と休憩を行ってもらい、その間の脳波(EEG)を測定すると...
キーワード:主観評価/エンゲージメント/脳活動/クロスオーバー/高周波/ピレン/プロピレン/持続可能/持続可能な開発/周波数/EEG/反応時間/ストレス/脳波
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学
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発表日:2026年9月29日
この記事は2026年10月13日号以降に掲載されます。
2
香川県産ヒノキ根精油が睡眠状態の改善に役立つ可能性
中高年女性を対象とした自宅実験において睡眠初期の脳活動と中途覚醒時間の変化を確認 農学研究院 清水邦義 准教授
この記事は2026年10月13日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年5月21日
3
「美味しさ」が脳を覚醒させる!
~食後の作業効率向上と脳活動の関係を脳波で解明~ 基幹教育院 岡本 剛 准教授
九州大学大学院システム生命科学府の李虹佳大学院生、基幹教育院および同学府の岡本剛准教授、株式会社ニチレイフーズらの研究グループは、「美味しい食事」が食後の認知処理や動機づけ、作業効率に与える影響を、脳波および前頭部の脳波バランスを用いて明らかにしました。本研究は、3種の冷凍炒飯を用いた比較実験を行いました。喫食後に、脳の混乱を引き起こすテスト(ストループ課題)を行っている際の脳波を測定・解析すると、美味しい炒飯を食べた被験者では、前頭部のα波が全体的に低下(高覚醒)し、左前頭部の活性化(接近動機づけ)が顕著に現れることが確認されました。さらに、美味しさの主観評価と脳波との相関も観察...
キーワード:主観評価/最適化/動機づけ/脳活動/持続可能/持続可能な開発/脳科学/スポーツ/パフォーマンス/認知機能/認知症/脳波
他の関係分野:情報学複合領域工学