[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

高知大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:高知大学における「水処理」 に関係する研究一覧:3件
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月9日
1
環境中に存在する抗うつ薬
~ヒトと魚類に対する感受性の比較~
東京理科大学 先進工学部 生命システム工学科の宮川 信一教授、高知大学 農林海洋科学部 農林資源科学科の井原 賢教授らの共同研究グループは、メダカとアユから抗うつ薬の標的であるモノアミントランスポーター(MAT, *1)の遺伝子を単離・解析し、ヒトではMATを標的としない医薬品の中にも、魚類のMATに対しては阻害効果を示すものがあることを明らかにしました。ヒトが使用した抗うつ薬などの医薬品は、下水処理でも完全に除去はできないために河川などに流出し、環境中に広く存在する汚染物質として水生生物に影響を与える可能性があります。しかし、ヒトのタンパク質を標的とした医薬品が魚にも作用するのかど...
キーワード:化学物質/海洋/海洋科学/アミン/下水処理/水処理/システム工学/哺乳類/ドーパミン/モノアミン/神経伝達物質/分子標的/セロトニン/ノルアドレナリン/薬理学/うつ/遺伝子
他の関係分野:環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月11日
2
総合科学系複合領域科学部門の森勝伸教授らの研究チームの成果がElsevier社の学術誌「Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry」に掲載されました
“塩分”の多い水も浄化 光で力を引き出す新材料を開発―環境負荷ゼロで産業排水や海水など幅広い水処理へ―  工場排水などには分解しにくい有機物が含まれており、水質保全の観点から除去が求められます。特に塩分を多く含む水では、処理コストや試薬の消費量が増加する課題があります。環境にやさしい光触媒技術は有効ですが、従来の材料は塩類の多い環境で十分に機能しませんでした。 研究チームは、酸化タングステンの微粒子を多孔質ゲルに固定した「光触媒ゲル」を開発。ゲル内で粒子が分散されることで汚れと反応しやすく、塩類の多い水でも従来の4...
キーワード:物質科学/タングステン/持続可能/水環境/水処理/光触媒/環境負荷/原子力/資源開発/多孔質/微粒子/有機物/バイオマス
他の関係分野:数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月26日
3
自然科学系農学部門の井原賢教授らの研究成果が「Water Research」誌に掲載されました
マンホールを活用した市中の薬剤耐性菌の実態調査―下水サーベイランスをマンホールへ適用して市中の薬剤耐性菌を調べる方法を提案―
自然科学系農学部門の井原賢教授の研究グループと京都大学、東京大学の共同研究の成果が、2025年6月30日付けで「Water Research」誌オンラインに掲載されました。 COVID-19パンデミックが起こって以来、下水処理場で採取した下水の新型コロナウイルスを測定することで市中の感染状況を把握する研究、下水サーベイランスが世界的に注目を集め、日本を含む多くの国で活用されています。そして、下水サーベイランスは、新型コロナウイルスに限らず様々な病原ウイルスや薬剤耐性菌の調査に活用が広がっています。 井原教授の研究グループは、下水サーベイランスを都市のマンホールから採取した下...
キーワード:下水処理/水処理/基質特異性/土地利用/ゲノム解析/パンデミック/新型コロナウイルス/大腸/PCR/サーベイランス/大腸菌/ウイルス/ゲノム/遺伝子/細菌/新型コロナウイルス感染症/全ゲノム解析/腸内細菌/薬剤耐性
他の関係分野:工学農学