[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「分子標的」 に関係する研究一覧:3件
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月16日
1
「炎症を抑える」はずのタンパク質「CFH」に別の顔?
~細胞内では関節リウマチの炎症を強める新たなメカニズムを発見~
広島大学病院リウマチ・膠原病科の小林弘樹医師、同検査部の茂久田翔准教授、同リウマチ・膠原病科の平田信太郎教授らの研究グループは、愛媛大学大学院医学系研究科解析病理学講座の増本純也教授との共同研究により、「CFH(補体H因子)」というタンパク質が、関節リウマチの炎症を強める新たな仕組みを明らかにしました。 CFHはこれまで、主に血液中や細胞の外で働き、免疫反応の一つである「補体系」が過剰に働くのを抑えるタンパク質として知られていました。ところが今回、関節リウマチで炎症が起こる関節の「滑膜」にある「滑膜線維芽細胞」の中にもCFHが存在することがわかりました。さらに、炎症を引き起こす物質で...
キーワード:カルス/免疫系/膠原病/GM-CSF/炎症反応/滑膜/関節/血清/治療標的/病理/病理学/分子標的/線維芽細胞/変形性関節症/NF-κB/TNF/ケモカイン/リウマチ/炎症性サイトカイン/関節リウマチ/血液/自己免疫/自己免疫疾患/転写因子/免疫細胞/サイトカイン/遺伝子/医師/分子標的治療/分子標的治療薬
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月14日
2
世界初!難治性大腸がんを再現できるマウスを開発
〜大腸がんの予防や新規治療薬の開発(前臨床研究)を促進〜
広島大学病院の檜井孝夫教授らの研究チームは、まずマウスの大腸の表面細胞(粘膜)でのみ働く遺伝子スイッチ(CDX2プロモーター)を世界で初めて特定し、この仕組みを利用して大腸でだけ特定の遺伝子を操作できるマウス(CPCマウス)を開発しました。さらに、このマウスに大腸がんでよく見られる遺伝子異常(Apc変異)を組み合わせることで、大腸がんが発生・進行するマウスモデルを確立し、がん関連遺伝子の働きを研究してきました。 今回の研究では、これに加えて別の重要な遺伝子(Pten)の異常も導入した新たなモデルを作製しました。その結果、従来モデルと比べて腫瘍の発生数が増え、半数の腫瘍がより深い層へ広...
キーワード:がん研究/モーター/遺伝子改変/抵抗性/遺伝子操作/培養細胞株/プロモーター/ホメオボックス/環境要因/新規治療法/APC/EGFR/Pten/がん関連遺伝子/マウスモデル/悪性度/遺伝子異常/細胞株/治療抵抗性/浸潤/発現解析/微小環境/病理/病理学/大腸/分子標的/PI3K/オルガノイド/発がん/免疫チェックポイント阻害剤/HER2/RNA/がん細胞/スクリーニング/マウス/遺伝子改変マウス/医薬品開発/間質細胞/血管新生/抗腫瘍効果/細胞培養/上皮細胞/阻害剤/大腸がん/転写因子/培養細胞/免疫チェックポイント/免疫細胞/臨床試験/遺伝学/遺伝子/疾患モデル/手術/分子標的薬/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月19日
3
リンパ管の病気「リンパ管奇形」に対して、漢方薬「越婢加朮湯」が有効であることを確認しました
~半数以上の患者さんで患部の腫れを20%以上縮小、世界初 臨床試験で実証~
 広島大学病院漢方診療センターの小川恵子教授(研究代表者)らの研究グループは、全国8施設の小児外科・放射線科と共同で行った臨床研究において、漢方薬「越婢加朮湯(TJ-28)」が小児リンパ管奇形(lymphatic malformation: LM)に有効であることを明らかにしました。この成果は、米国医学会の国際誌 JAMA Network Open(2025 年11 月3 日号)に掲載されました。 また、本研究成果は広島大学から論文掲載料の助成を受けています。 ...
キーワード:比較研究/リンパ管/小児外科/分子標的/MRI/漢方薬/副作用/臨床試験/手術/小児/分子標的薬/放射線/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:農学