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研究キーワード:島根大学における「細菌」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年9月15日
1
腸内の有益菌が腸炎に関わる細菌を抑える新たな仕組みを解明
―有益菌群が作るトリプトファン由来のインドール類が腸内細菌叢と免疫の双方に作用―
医学部内科学講座 岡明彦助教と、米国ノースカロライナ大学のSartor教授を中心とする国際共同研究チームは、国内外の大学・研究機関・企業と共同で、健康な人の腸内から分離したクロストリジア菌群による腸炎改善効果とその作用機序を、複数のマウス腸炎モデルと培養実験で解析しました。潰瘍性大腸炎やクローン病は、腸に慢性的な炎症を起こす炎症性腸疾患(IBD)で、国の指定難病です。その病態には、免疫反応の異常に加え、大腸菌、クレブシエラやフソバクテリウムなどの腸炎関連菌が増加する腸内細菌叢の乱れが関わっています。クロストリジア菌群は制御性T細胞を誘導し腸炎を予防する作用が知られていましたが、発症後...
キーワード:芳香族/芳香族炭化水素/クローン/炭化水素/大腸炎/IBD/クローン病/炎症性腸疾患/大腸/腸内環境/T細胞/インドール/トリプトファン/マウス/受容体/制御性T細胞/大腸菌/腸炎/加齢/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢/潰瘍性大腸炎/難病/予防医学
他の関係分野:化学生物学農学
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発表日:2026年8月18日
2
生物資源科学部の石田秀樹准教授らの共同研究グループが走査型電子顕微鏡用試料作製法である「水凍結乾燥法(Water Freeze Drying:WFD法)」を細菌にも適用しました
就実大学の山田 陽一、小川 和加野、神戸大学の洲崎 敏伸、自然科学研究機構 生理学研究所の村田 和義、島根大学の石田 秀樹、ウクライナ国立科学アカデミー進化生態学研究所のLiudmyla Gaponova、ウクライナ国立科学アカデミー物理学研究所のAndrii Kolosiuk、韓国・釜山大学のChihong Songの研究グループは、実験室で一般的に使用される凍結乾燥装置を用いて、微生物の形態をより自然な状態に近いまま走査型電子顕微鏡で観察できる水凍結乾燥法(Water Freeze Drying:WFD法)を世界で初めて細菌に適用しました。その成果が国際学術誌「Frontiers in M...
キーワード:走査型電子顕微鏡/持続可能/持続可能な開発/電子顕微鏡/SEM/ミオシン/生態学/生物資源/微生物/細菌/生理学
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年3月16日
3
生物資源科学部生命科学科の清水英寿教授らの論文がBBB Highly Cited Paper Awardを受賞しました
生物資源科学部生命科学科の卒業生の富井あやめさんと清水英寿教授らによる研究論文が、公益社団法人日本農芸化学会の英文誌である「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry (BBB) 」において、2025年度 BBB Highly Cited Paper Awardを受賞しました。受賞の概要この賞は、BBB誌に掲載された最近3年間(3巻分)の論文...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/食品成分/生物資源/増殖抑制/TLR4/TLR/代謝産物/大腸/JNK/インドール/がん細胞/受容体/大腸がん/細菌/腸内細菌
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年11月20日
4
生物資源科学部 吉田真明 教授らの共同研究グループは日本近海で得られたコウモリダコの全ゲノム配列を世界で初めて解読しました
島根大学生物資源科学部の吉田真明教授(附属生物資源教育研究センター)は、ウィーン大学、和歌山工業高等専門学校、東京大学総合博物館、国立遺伝学研究所、情報システム研究機構との共同研究で、日本近海で得られたコウモリダコの全ゲノム配列を解読し、これまでに知られている動物で3番目に大きく、頭足類(イカとタコの仲間)では最大級の約12 Gbp (ギガ塩基対)の巨大ゲノムを持つことを明らかにしました。コウモリダコは中生代に繁栄した古いタコの系統の生き残りで、現在は深海に生息している希少な種類です。現代のイカとタコ類がどのように進化してきたかを調べるミッシングリンクを埋める研究成果です。詳細はこち...
キーワード:情報システム/コウモリ/海洋/陽子/深層水/頭足類/持続可能/持続可能な開発/イオウ/ゲノム配列/ウナギ/生物資源/ホルモン/ゲノム/遺伝学/細菌
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年2月20日
5
眼科学講座が222nm遠紫外線の眼への長期的な影響を調査
島根大学医学部眼科学講座の谷戸 正樹教授・杉原 一暢助教らの研究グループは、各種光源および光学・映像装置の製造販売を手掛けるウシオ電機株式会社と共同で、222nmの遠紫外線(Far UV-C)照射の36カ月にわたる眼への長期的な影響を調査しました。 222nmの遠紫外線は、様々な細菌に対する殺菌効果で広く知られています。このたび有害な紫外線が除去された222nm Far UV-Cの眼への影響を調査しました。すでに報告されている12カ月の調査結果と同様、36カ月の継続調査においても、急性および慢性のいずれの有害事象も認められませんでした。具体的には、222nm Far...
キーワード:紫外線/ウシ/眼科学/追跡調査/細菌
他の関係分野:工学農学
島根大学 研究シーズ