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研究キーワード:島根大学における「受容体」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年9月15日
1
腸内の有益菌が腸炎に関わる細菌を抑える新たな仕組みを解明
―有益菌群が作るトリプトファン由来のインドール類が腸内細菌叢と免疫の双方に作用―
医学部内科学講座 岡明彦助教と、米国ノースカロライナ大学のSartor教授を中心とする国際共同研究チームは、国内外の大学・研究機関・企業と共同で、健康な人の腸内から分離したクロストリジア菌群による腸炎改善効果とその作用機序を、複数のマウス腸炎モデルと培養実験で解析しました。潰瘍性大腸炎やクローン病は、腸に慢性的な炎症を起こす炎症性腸疾患(IBD)で、国の指定難病です。その病態には、免疫反応の異常に加え、大腸菌、クレブシエラやフソバクテリウムなどの腸炎関連菌が増加する腸内細菌叢の乱れが関わっています。クロストリジア菌群は制御性T細胞を誘導し腸炎を予防する作用が知られていましたが、発症後...
キーワード:芳香族/芳香族炭化水素/クローン/炭化水素/大腸炎/IBD/クローン病/炎症性腸疾患/大腸/腸内環境/T細胞/インドール/トリプトファン/マウス/受容体/制御性T細胞/大腸菌/腸炎/加齢/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢/潰瘍性大腸炎/難病/予防医学
他の関係分野:化学生物学農学
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発表日:2026年6月12日
2
植物ホルモンのサイトカイニンの受容体AHK3遺伝子が、根から葉へのサイトカイニンの長距離輸送を調節することを発見!!
総合科学研究支援センター共同研究グループ
島根大学大学院自然科学研究科博士後期課程を修了された門田宏太さん(現 岡山大学 資源植物科学研究所 日本学術振興会特別研究員PD)、島根大学総合科学研究支援センターの蜂谷卓士准教授、中川強教授らを中心とした共同研究グループが、植物ホルモンのサイトカイニンの受容体AHK3遺伝子が、根から葉へのサイトカイニンの長距離輸送を調節することを発見しました。 根で作られたサイトカイニンは、道管を介して葉まで運ばれ、葉の成長を促進する作用をもつことが知られています。本研究では、接ぎ木技術を用いて、モデル植物のシロイヌナズナの根のみでAHK3遺伝子の機能を改変する...
キーワード:生産性/植物ホルモン/シロイヌナズナ/ホルモン/サイトカイニン/受容体/遺伝子
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年3月16日
3
生物資源科学部生命科学科の清水英寿教授らの論文がBBB Highly Cited Paper Awardを受賞しました
生物資源科学部生命科学科の卒業生の富井あやめさんと清水英寿教授らによる研究論文が、公益社団法人日本農芸化学会の英文誌である「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry (BBB) 」において、2025年度 BBB Highly Cited Paper Awardを受賞しました。受賞の概要この賞は、BBB誌に掲載された最近3年間(3巻分)の論文...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/食品成分/生物資源/増殖抑制/TLR4/TLR/代謝産物/大腸/JNK/インドール/がん細胞/受容体/大腸がん/細菌/腸内細菌
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年12月11日
4
生物資源科学部 山口陽子助教らは、原始的な脊椎動物ヌタウナギの嗅覚関連受容体の多様性を解明しました
私たちはにおいの情報を頼りに食べ物を探したり危険を察知したりする能力を持っています。その土台になっているのが嗅覚関連受容体と呼ばれるタンパク質です。島根大学生物資源科学部の山口陽子助教、大学院自然科学研究科の加嶋広武さんと筑波大学・理化学研究所の共同研究グループは、原始的な脊椎動物の特徴を多く残しつつ嗅覚系を発達させたヌタウナギに着目し、嗅覚関連受容体を網羅的に調べました。その結果、特定の嗅覚関連受容体の遺伝子の数が独自に増加していることや、初期の脊椎動物がこれまで考えられていた以上に多様な嗅覚関連受容体を持っていた可能性を見いだしました。本研究により、脊椎動物の嗅覚系の進化に関する理解が深ま...
キーワード:海洋/陽子/環境適応/脊椎動物/持続可能/持続可能な開発/ウナギ/生物資源/ホルモン/寿命/脊椎/受容体/遺伝子
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
島根大学 研究シーズ