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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「じん性」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月3日
1
柔らかく受け流して壊れにくい高分子材料を開発
分子が「動く・切れる・絡み合う」ことで、強い力から材料を守る新設計
大阪大学大学院理学研究科高分子科学専攻の大学院生の李雪さん(博士後期課程)、Xiao Chunlin特任研究員(常勤)、井筒治棋さん(博士後期課程)、浦川理准教授、井上正志教授(現大阪大学名誉教授)、小林裕一郎助教、山口浩靖教授らの研究チームは、強い力を受けても壊れにくい高靭性エラストマーの開発に成功しました。エラストマーは、タイヤやゴム製品、柔軟な電子材料など、私たちの身の回りのさまざまな製品に使われているゴム状の高分子材料です。柔らかくよく伸びる一方で、強い力が加わると損傷や破壊につながりやすく、柔らかさと壊れにくさを両立することが大きな課題でした。今回、研究グループは、分...
キーワード:ウェアラブル/内部構造/分子構造/エラストマー/赤外分光/ロタキサン/高分子/赤外分光法/フレキシブル/持続可能/分光測定/持続可能な開発/じん性/フーリエ変換/フレキシブルデバイス/高分子材料/長寿命化/粘弾性/ポリウレタン/寿命/構造変化/分子設計
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月23日
2
2つの架橋により強粘着と易解体を実現
“強いのに柔らかい”引っ張って剥がして繰り返し使える粘着剤
大阪大学大学院理学研究科の大学院生・小鯖翔さん(博士後期課程)、山岡賢司助教、髙島義徳教授とリンテック株式会社の研究グループは、ディスプレイ用途の粘着剤に求められる「段差追従性」「接着信頼性」「易解体性」を同時に満たす新規材料を提案しました。本研究では、ドーナツ型の環状分子であるシクロデキストリンをグラフトした高分子と、その空孔に別の高分子が貫通した高分子編み込み(KP)構造に、アルミニウムイオンによるキレート架橋を導入した複合架橋材料を設計しました。その結果、本材料が、KP構造に由来する優れた...
キーワード:タブレット/ガラス転移/内部構造/埋め込み/エラストマー/シクロデキストリン/ディスプレイ/フィルム/液晶/高分子/材料科学/樹脂/ガラス転移温度/持続可能/持続可能な開発/発光ダイオード(LED)/じん性/材料設計/アルミニウム/クリープ/ポリマー/リサイクル/応力緩和/高分子材料/廃棄物/組み換え/機能材料/スマートフォン
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学総合生物農学