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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「紫外線」 に関係する研究一覧:9
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発表日:2026年8月6日
1
光子ビームで反Kメソンを含む原子核の観測に初成功
中性子星の謎などに迫る新たな観測
大阪大学核物理研究センターの小早川亮特任研究員、石川貴嗣教授、京都産業大学理学部の新山雅之教授、東北大学先端量子ビーム科学研究センターの大西宏明教授、韓国・高麗大学校のJung Keun Ahn教授、岐阜大学教育学部の住濱水季教授、中国近代物理研究所の村松憲仁教授、理化学研究所仁科加速器科学研究センターのYue Ma専任研究員、京都大学理学研究科の冨田夏希准教授、台湾中央研究院のWen-Chen Chang教授、カナダ・サスカチュワン大学のChary Rangacharyulu教授らの国際共同研究グループ 「LEPS2/Solenoidコラボレーション」は、図1のような通常とは異なる「糊」が陽...
キーワード:コンプトン散乱/原子核/高エネルギー/陽子/J-PARC/SPring-8/加速器/素粒子/中性子/内部構造/放射光/宇宙線/検出器/重水素/中性子星/持続可能/紫外線/持続可能な開発/レーザー/量子ビーム
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年7月22日
2
\細胞内の「新型温度センサー」を発見!/ 天然変性タンパク質が核内ストレス体の「るつぼ機能」を制御
大阪大学大学院生命機能研究科の上野剛志さん(研究当時:同理学研究科博士課程・日本学術振興会特別研究員 (DC2) 現:日本学術振興会特別研究員(PD))、二宮賢介特任講師、谷口一郎特任助教(常勤)、廣瀬哲郎教授(同理学研究科、先導的学際研究機構兼任)の研究グループは、国立がん研究センター研究所の足達俊吾部門長、北海道大学遺伝子病制御研究所の野田展生教授との共同研究によって、細胞内で温度を感知する新たな「温度センサー」を発見し、その情報が遺伝子発現制御へと変換される一連の仕組みを明らかにしました。ヒト細胞は熱ストレスを受けると、核内に核内ストレス体(nSB)と呼ばれる膜のないオルガネラ(...
キーワード:がん研究/環境変化/学際研究/相分離/天然変性タンパク質/浸透圧/オルガネラ/温度センサー/持続可能/紫外線/持続可能な開発/センサー/ダイナミクス/機能制御/酸化酵素/リン酸/環境ストレス/RNAスプライシング/環境応答/脱リン酸化/RNA/RNA結合タンパク質/ストレス応答/スプライシング/リン酸化酵素/遺伝子発現制御/創薬/長鎖非コードRNA/発現制御/非コードRNA/立体構造/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年6月24日
3
巨大磁気嵐が地球大気由来の酸素イオンを宇宙へ大量輸送
地球近傍でO⁺が90%以上を占める極端状態と新たな供給メカニズムを発見
九州大学国際宇宙惑星環境研究センター(i-SPES)の尾花由紀特任准教授、大阪大学大学院理学研究科の横田勝一郎准教授らの研究グループは、ニュージーランドを中心とした地上磁力計観測網と、JAXAのジオスペース探査衛星「あらせ」の観測データを組み合わせることで、2024年5月10–11日の巨大磁気嵐時に、地球近傍宇宙空間で酸素イオン(O⁺)が異常増加していたことを発見しました。解析の結果、ニュージーランド上空の地球半径約2.2倍付近の宇宙空間において、プラズマ質量密度が約35,000 amu/cm³に達する極端な高密度状態が発生していたことが明らかになりました。さらに、「あらせ」衛星による...
キーワード:環境変動/高エネルギー/高エネルギー粒子/磁気嵐/放射線帯/オーロラ/磁気圏/地球磁場/内部磁気圏/衛星/衛星観測/磁場/太陽/惑星/電子温度/紫外線/ダイナミクス/周波数/人工衛星/電磁波/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2026年4月3日
4
光で「分解」を自在にオンオフできる 賢いプラスチックを開発
丈夫さと分解性の両立を分子レベルで解明し、光によるQRコード描画にも成功
大阪大学大学院理学研究科の大学院生・Zhou Xinさん(博士後期課程)、Liu Jiaxiong特任研究員(常勤)、山岡 賢司助教、髙島 義徳教授らの研究グループと大阪大学大学院工学研究科の菅原 章秀助教、宇山 浩教授らの研究グループ、さらに山形大学大学院有機材料システム研究科の松葉 豪教授らの研究グループは、光を当てるだけで分解の進み方を切り替えられる新しい高分子材料を開発しました(図1)。プラスチックなどの高分子材料は、「丈夫で長持ちする」ことが求められる一方で、「不要になったら分解できる」ことも重要です。しかし、これらは丈夫にすると分解しにくくなり、分解しやすくすると弱くなって...
キーワード:温室効果ガス/温室効果/エステル/シクロデキストリン/ポリエステル/光応答性/酵素分解/高分子/トレードオフ/光応答/材料科学/生分解/有機材料/持続可能/光照射/紫外線/持続可能な開発/材料設計/パターニング/プラスチック/環境負荷/高分子材料/資源循環/耐久性/生分解性/環境応答/寿命
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2026年2月25日
5
加速力1000倍のレーザー航跡場加速で 自由電子レーザー発振に成功
高エネルギー加速器の卓上化に向けたマイルストーン
大阪大学産業科学研究所の細貝知直教授 (兼 理化学研究所放射光科学研究センター チームリーダー)、量子科学技術研究開発機構 関西光量子科学研究所の神門正城所長(兼 大阪大学産業科学研究所 招へい教授)、 高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所の山本樹名誉教授らの研究グループは、レーザー航跡場加速(Laser Wakefield Acceleration; LWFA)で生成した電子ビームを用いて極端紫外線(XUV)領域での自由電子レーザー(Free Electron Laser; FEL)の発振に成功しました。本研究成果は、米国科学誌『Physical Review Re...
キーワード:X線自由電子レーザー/コヒーレント/パルス/高エネルギー/自由電子レーザー/超高速ダイナミクス/揺らぎ/加速器/内部構造/放射光/磁場/衝撃波/太陽/材料科学/超短パルス/半導体材料/紫外線/原子配列/微細構造解析/ダイナミクス/ナノメートル/フェムト秒/レーザー/永久磁石/軽量化/実証実験/電子ビーム/半導体/微細構造/量子ビーム/構造変化
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年11月18日
6
細胞内でUV-DDBタンパク質がゲノム上の紫外線損傷を 修復する瞬間の可視化に成功
色素性乾皮症の発症基盤解明へ向けて前進
東京大学定量生命科学研究所の松本翔太助教、胡桃坂仁志教授ら、神戸大学バイオシグナル総合研究センターの菅澤薫教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の岩井成憲名誉教授、山元淳平准教授の研究グループは、細胞内でゲノムDNA上の紫外線損傷を修復中のUV-DDBタンパク質複合体の立体構造を可視化することに成功しました。本研究では、胡桃坂教授らが開発した細胞内タンパク質を可視化する独自技術「ChIP-CryoEM」を応用し、DNA修復タンパク質として知られるUV-DDBタンパク質が紫外線損傷に結合した構造を初めて明らかにしました。これまでの先行研究と異なり、細胞内からUV-DDBタンパク質を直接単離し...
キーワード:二量体/ゲノムDNA/タンパク質複合体/ヒストン/紫外線/有害物質/電子顕微鏡/ヌクレオソーム/クロマチン構造/クライオ電子顕微鏡/DNA損傷修復/免疫沈降/免疫沈降法/DNA修復/クロマチン/DNA損傷/アミノ酸/遺伝病/創薬/立体構造/ゲノム/難病/放射線
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年5月13日
7
小型ヘルメットの“光”で昆虫サイボーグを制御
昆虫の負担と慣れを小さくし、ナビゲーション持続性を向上
大阪大学大学院工学研究科の森島圭祐教授およびChowdhury Mohammad Masum Refatさん(博士後期課程)の研究グループは、昆虫が紫外線に対して避けるように行動する「負の走光性」を活用し、UV-LED付き小型ヘルメットを操作することで、未知の環境下でも適用できる昆虫サイボーグの自律ナビゲーション方法を開発することに成功しました。従来の昆虫サイボーグは電気刺激による制御が一般的であり、サイボーグの作成には昆虫の感覚器官にダメージを与えるような処置が必要でした。さらに、昆虫が刺激に慣れてしまうことで、制御が難しくなるという課題もありました。今回の新しい手法により、昆虫本来...
キーワード:インターフェース/人工知能(AI)/持続性/環境モニタリング/行動特性/共進化/持続可能/紫外線/持続可能な開発/発光ダイオード(LED)/3次元計測/センサー/ナビゲーション/フィードバック/モニタリング/ロボット/ロボティクス/運動制御/生体システム/動特性/技術革新/感覚器/寿命/電気刺激/手術
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2025年5月9日
8
宇宙ニュートリノの起源を説明する新理論
強いニュートリノ信号と弱いガンマ線の矛盾に新たな解答
大阪大学大学院理学研究科の坂井延行さん(博士後期課程)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の安田航一朗さん(Ph.D. program in Physics大学院生/大阪大学理学部卒業生)を中心とする、大阪大学大学院理学研究科の井上芳幸准教授およびUCLA/東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構のAlexander Kusenko教授による国際共同研究チームは、活動銀河核NGC1068における高エネルギーニュートリノの起源について、新たな理論モデルを提案しました。近年、南極の宇宙ニュートリノ観測装置...
キーワード:生成モデル/加速源/原子核/高エネルギー/高エネルギー宇宙線/高エネルギー天体/標準理論/普遍性/陽子/ヘリウム/加速器/観測手法/素粒子/中性子/スペクトル/データ解析/ニュートリノ/ブラックホール/宇宙線/宇宙物理学/活動銀河/活動銀河核/観測装置/銀河/銀河系/銀河中心/素粒子物理/天文学/粒子加速/持続可能/紫外線/持続可能な開発/地球環境/シナリオ/極限環境/光分解/エネルギー収支
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月24日
9
タンパク質「HSC70」による細胞ストレス応答の 新たなメカニズムを解明
大阪大学大学院医学系研究科の西村俊亮さん(博士後期課程)、木岡秀隆助教、坂田泰史教授(循環器内科学)らの研究グループは、英国クリック研究所との共同研究において、タンパク質HSC70がSCFユビキチンリガーゼというタンパク質をどのように調整しているかについて、世界で初めて明らかにしました。細胞内では、タンパク質が作られたり分解されたりしてバランスが保たれています。このバランスを保つために重要な役割を果たすのがSCFユビキチンリガーゼです。このタンパク質は、不要なタンパク質を見つけて分解するよう指示しますが、細胞内での働き方については不明な点が多く残されていました。本研究では、HS...
キーワード:産学連携/持続可能/紫外線/持続可能な開発/協調制御/キチン/シャペロン/免疫沈降/オミクス/オミクス解析/ホメオスタシス/ユビキチン・プロテアソーム系/心臓/ストレス応答/タンパク質分解/プロテアソーム/プロテオミクス/マウス/ユビキチン/ユビキチン化/細胞周期/低分子化合物/培養細胞/分子シャペロン/ストレス/難病
他の関係分野:複合領域工学農学