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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「ポリイミド」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月14日
1
宇宙環境に強い新しい保護膜を開発
人工衛星を劣化から守る!
大阪大学産業科学研究所の横山創一助教と家裕隆教授らの研究グループは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、神戸大学と共同で、超低地球軌道衛星の表面を劣化から保護する宇宙用コーティング材料の新規開発に成功しました。人工衛星の表面には、宇宙空間における温度変化から機体を守るため、高分子フィルムを積層した断熱材が用いられています。しかし、高解像度の地球観測や低遅延データ通信の実現が期待される、地上高度300 km以下の超低地球軌道(VLEO:Very Low Earth Orbit)の大気中では、表面材料を浸食し、劣化を引き起こす原子状酸素(AO:Atomic Oxygen)の密度が著しく高いた...
キーワード:高エネルギー/地球観測/衛星/分子構造/ケイ素/アミド/ナノマテリアル/フィルム/ポリイミド/高分子/耐熱性/融点/機械的特性/持続可能/持続可能な開発/光学特性/コーティング/シリカ/スピン/ナノメートル/原子状酸素/高分子材料/人工衛星/炭化水素/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年8月21日
2
ナノスケールの薄膜に 磁石などの「新機能」を埋め込む新たな手法
大阪大学産業科学研究所の森田利明さん(大学院基礎工学研究科博士後期課程)、千葉大地教授(兼 東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター センター長・教授)らの研究グループは、原子の間隔を人工的に操ったナノ薄膜をつくることに成功し、このナノ薄膜に磁石の性質など新たな機能が内蔵できることを実証しました。原子の間隔を人工的に操った状態でナノ薄膜を成膜する手法は少なく、その限られた手法にも、様々な制約がありました。今回、研究グループは、柔軟性のある基材をあらかじめ伸長し、その上に磁石の性質を示すナノ薄膜を成膜しました。成膜後に基材を自然長に戻すことで、ナノ薄膜の原子の間隔が...
キーワード:人工知能(AI)/結晶格子/超伝導体/物質科学/異方性/放射光/超伝導/ポリイミド/磁気異方性/磁性体/フレキシブル/フレキシブルエレクトロニクス/誘電体/アモルファス/エピタキシャル/インタラクティブ/コバルト/スパッタリング/スピン/スピントロニクス/ナノスケール/ナノメートル/ひずみ/積層構造/半導体/結晶構造/結晶性/層構造/ヘルスケア
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学