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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「2型糖尿病」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月31日
1
スリーブ状胃切除術が腸管形態とインクレチン産生細胞を変化させることを3次元解析で解明
肥満症に対するスリーブ状胃切除術は、高い減量効果と血糖改善効果を示すことが知られています。しかし、胃を小さくすることだけでは説明できない代謝改善機序については、十分に解明されていません。 京都大学大学院医学研究科の和田直樹研究生(現:大阪赤十字病院糖尿病・内分泌内科 医員)、池口絵理助教(現:京都大学医学部附属病院 先制医療・生活習慣病研究センター 特定助教)、矢部大介教授、福井大学 学術研究院医学系部門の原田範雄教授、医学研究所北野病院 稲垣暢也理事長(京都大学名誉教授)らの研究グループは、マウスの消化管に組織透明化法と3次元画像解析技術を組み合わせて適用し、スリーブ状胃切除術後の小...
キーワード:生細胞/消化管/インスリン分泌/肥満症/大腸/インスリン/マウス/構造変化/小腸/内分泌/2型糖尿病/手術/生活習慣病/糖尿病
他の関係分野:化学農学
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発表日:2025年4月4日
2
制御性T細胞のIL-7受容体は2型糖尿病抑制に必要である
―内臓脂肪における制御性T細胞の維持機構を解明―
生田宏一 医学研究科特任教授(兼:医生物学研究所連携教授)と谷一靖江 同特定講師(研究当時)らの研究グループは、内臓脂肪に存在する制御性T細胞(Treg)の生存維持にサイトカイン1IL-7の受容体(IL-7 receptor : IL-7R)が必要であり、内臓脂肪で産生されるIL-7が2型糖尿病を抑制するために重要であることを発見しました。 Tregは過剰な免疫反応を抑制することで自己免疫疾患などを抑制するT細胞の一種です。Treg以外のT細胞はIL-7Rを高レベルに発現しており、末梢組織で生存するためにはIL-7を受け取ることが必要です。一方、リンパ組織のTregはIL-7Rの発現...
キーワード:産学連携/好酸球/脂肪組織/免疫抑制/内臓脂肪/脂肪由来幹細胞/T細胞/ファージ/マウス/マクロファージ/遺伝子欠損マウス/幹細胞/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/制御性T細胞/2型糖尿病/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/糖尿病
他の関係分野:複合領域