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研究キーワード:京都大学における「細胞移動」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年6月19日
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脳は“傷つきながら”作られる
ニューロン移動中に DNA 損傷が発⽣するしくみを発⾒
京都大学アイセムス(高等研究院 物質―細胞統合システム拠点:WPI-iCeMS)の見學美根子教授、張喆菁研究員(当時:生命科学研究科大学院生)、高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点:WPI-ASHBiのAndres Canela特定研究員(当時:放射線生物研究センター特任准教授)らの研究グループは、東京都医学総合研究所の笹沼博之プロジェクトリーダー、東京大学の岸雄介准教授、大阪大学の古田貴寛教授、シンガポール国立大学のGianluca Grenci博士らと共同で、正常な脳発生過程で、ニューロン遊走に伴う力学的ストレスによりDNA損傷が多発することを発見しました。この成果は6月17日(英国時間)に...
キーワード:ニューロン移動/変異マウス/統合システム/小脳/脳発生/哺乳類/ゲノム安定性/ゲノム不安定性/ニューロン/染色体/DNA損傷/マウス/ライブイメージング/幹細胞/細胞移動/細胞死/神経回路/脳機能/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/加齢/神経疾患/放射線
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月18日
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細胞集団移動を制御する接着因子動態
―ZO-1の動的局在変化を発見―
青木一洋 生命科学研究科教授、平野咲雪 同助教、近藤洋平 同特定准教授(現:名古屋大学特任准教授)、北島旦之 同修士課程学生らの研究グループは、上皮細胞が集団で移動するとき、細胞どうしをつなぐタンパク質ZO-1が、細胞の底面にある接着構造「ポドソーム」へ一時的に移動することを明らかにしました。発生、傷の修復、がんの浸潤では、多数の細胞が足並みをそろえて動く必要がありますが、その仕組みには不明な点が残されていました。本研究では、蛍光イメージングや細胞移動実験を用いて、ERKという細胞内シグナル活性化の波がZO-1の移動を促し、ポドソームでの力の発生や細胞外基質の分解、浸潤的な移動を高めることを示...
キーワード:生体内/細胞間接着/接着因子/光イメージング/細胞内シグナル/浸潤/組織形成/細胞外基質/蛍光イメージング/細胞移動/上皮細胞
他の関係分野:総合生物
京都大学 研究シーズ