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研究キーワード:京都大学における「素粒子」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年8月6日
この記事は2026年8月20日号以降に掲載されます。
1
光子ビームで反Kメソンを含む原子核の観測に初成功
ー中性子星の謎などに迫る新たな観測ー
この記事は2026年8月20日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年7月10日
2
原子核の深い構造を「のぞき窓」から観察する新手法を実証
―パイ中間子やニュートリノの謎に迫る研究への応用に期待―
原子核は、陽子と中性子からできていますが、陽子と中性子が運動していることや、原子核が必ずしも球対称でないことなど構造は複雑です。こうした構造を深く理解するには、原子核が最も安定な状態(基底状態)からエネルギーが少し高い状態(励起状態)にして観測すると、さまざまな情報が得られることが分かっています。中でも「0⁻」(スピン0、パリティ負)という状態は、原子核を理解するための重要な手掛かりになりますが、実験で効率よく観測することは困難でした。 京都大学大学院理学研究科の堂園昌伯助教(研究当時:東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター特任助教)、理化学研究所仁科加速器科学研究センタ...
キーワード:RIビーム/原子核/集団運動/陽子/加速器/素粒子/中性子/ニュートリノ/励起状態/スピン
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年7月10日
3
量子ビットを超えてダイヤモンド量子センサーで暗黒物質探索を高精度化
本研究成果は、2026年6月に国際学術誌「Physical Review A」誌のLetterに掲載されました。 いまだ正体が明らかになっていない暗黒物質(ダークマター)の観測のために、量子センサーが注目されています。特に、ダイヤモンド中の窒素空孔(NV)中心を利用したダイヤモンド量子センサーは、暗黒物質候補であるアクシオンなどの軽い粒子が生み出す微弱な信号を検出する手法として有望ですが、これまでの検出手法ではNV中心の量子力学的な特徴は...
キーワード:アクシオン/暗黒物質探索/原子核/高エネルギー/加速器/素粒子/ダークマター/暗黒物質/量子ビット/フォトニクス/スピン/スピントロニクス/センサー/センシング/計測システム/量子力学
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年5月16日
4
ダイヤモンド量子センサによる暗黒物質探査法を提唱
―軽い暗黒物質質量の幅広い領域を高感度に探索へ―
我々の知る原子、分子などの物質は、宇宙に存在する全物質・エネルギーのわずか5%に過ぎないことが、これまでの素粒子や宇宙の研究から分かってきています。残りの95%のうち、27%が暗黒物質とよばれる正体不明の物質、68%が暗黒エネルギーとよばれる謎のエネルギーであるとされています。現代物理学の未解決問題を解決すべく、探索実験が世界各国で精力的に進められています。 Ernst David Herbschleb 化学研究所特定助教、水落憲和 同教授、千草颯 米国ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)研究員(現:米国マサチ...
キーワード:アクシオン/コヒーレンス/高エネルギー/ノイズ/加速器/素粒子/暗黒エネルギー/暗黒物質/磁場/核スピン/スピン/周波数
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年5月2日
5
多様な系に現れる臨界点の性質を系統的に決定する新手法を開発
―リーヤンゼロを用いた一般的手法―
臨界点は、宇宙から素粒子まで様々なスケールの相転移現象に現れる普遍的な概念です。臨界点近傍では、系のミクロな性質によらないスケーリング則や臨界指数が現れることが知られており、これらの現象は統計物理学をはじめとした物理学全体を貫く研究対象として幅広く研究されてきました。 和田辰也 基礎物理学研究所博士課程学生、北澤正清 同講師らの研究グループは、様々な系の相図上に現れる臨界点の位置を求めるための新しい一般的な手法を開発しました。この手法は、複素パラメーター空間における分配関数のゼロ点であるリーヤンゼロの比を使うという画期的なアイデアに基づいており、臨界点の位置などの情報を系統的な手順で...
キーワード:有限体/QCD/イジング模型/スケーリング則/相転移現象/統計物理/統計物理学/物性物理/分配関数/臨界現象/臨界指数/臨界点/スケーリング/素粒子/相転移/磁場/数値計算
他の関係分野:数物系科学
京都大学 研究シーズ