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研究キーワード:京都大学における「フィールドワーク」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月8日
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幻のエビ、ムラサキエビモドキを45年ぶりに発見
―共生するユムシ類の種も明らかに―
花岡朋哉 京都大学理学研究科修士課程学生、後藤龍太郎 京都大学フィールド科学教育研究センター 助教、下村通誉 同教授、杉山高大 京都大学理学研究科博士後期課程学生(当時)、平林勲 東北大学技術職員、野村恵一 串本海中公園元館長、伊谷行 高知大学教授らの研究グループは、和歌山県南部の潮間帯において、ユムシ類の掘った巣穴や体表を住みかとして利用し、その粘液を餌として利用することが示唆されるテッポウエビ類の1種、ムラサキエビモドキを、新種記載されて以来約45年ぶりに再発見しました。本発見は、深海などと比較して調査が進んでいる潮間帯からの発見であったため、他の生物と比較しても珍しい発見となりました。...
キーワード:フィールドワーク/生態学/生物多様性/遺伝子解析/遺伝子
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年5月20日
2
ニホンザルの休息場所での暑さ対策
―「カラ暑」は半日陰、「ムシ暑」は日陰―
田伏良幸 理学研究科博士後期課程学生(現:中央大学共同研究員)は、屋久島に生息する野生ニホンザルを対象に、気温と湿度に応じた休息場所選択による体温調節のしくみを解明しました。 動物にとって体温調節は、生存に欠かせない重要な機能です。動物は外部環境の変化に対して柔軟に行動を変えることで深部体温の変化を予防したり、和らげたりしています。これまで、寒い環境下での体温調節行動については多くの研究が行われてきましたが、暑い環境下での体温調節行動に関する報告は限られていました。さらに、木漏れ日が差し込む半日陰を休息場所の選択肢として扱った内温動物の体温調節研究は、これまでありませんでした。...
キーワード:フィールドワーク/体温調節
他の関係分野:複合領域
京都大学 研究シーズ