|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:名古屋大学における「沈み込み」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月27日
1
ここにどうして蛇紋岩?
沈み込み帯の浅いところ起源の付加体に、深いところ起源の蛇紋岩が混じるわけ
・紀伊半島に分布する白亜紀付加体中に混じりこんだ蛇紋岩について、その分布・産状の詳細な調査に加えて、岩石学的・地球化学的・構造地質学的分析を実施・海洋プレートのマントル物質起源である蛇紋岩が海洋プレート内の断層を通じて上昇し、プレート境界を越え、付加体に貫入するという新たなモデルを提案・蛇紋岩が関与する地震発生やマグマ形成メカニズムの実態解明につながることが期待 国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)地質情報研究部門 志村 侑亮 研究員(研究当時、現:国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学)、羽地 俊樹 主...
キーワード:海洋/かんらん岩/テクトニクス/プレート境界/マグマ/マントル/火山活動/玄武岩/地球化学/地質学/沈み込み/沈み込み帯/白亜紀/付加体/変成岩/地球環境
他の関係分野:環境学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月10日
2
沈み込み帯誕生時の地殻形成プロセスを示す岩石・地球物理学的証拠を発見
―海底下の「2つの地殻」を可視化―
・伊豆・小笠原海溝で掘削された岩石の物理特性を調べた結果、沈み込み帯誕生直後の海底拡大によってできた岩石と、拡大終結後の火山活動でできた岩石とでは、割れ目の多さと地震波速度※1が大きく異なることを突き止めた。・岩石の物理特性をもとに海底下の地震波速度構造※2を読み解くことで、地殻の中に「初期にできた地殻」と「後からできた地殻」が重なって分布していることを初めて示した。・岩石試料の物理特性と地震波速度構造を結びつける新しい手法により、海底の広域的な内部構造を推定できるようになったことは、過去の掘削コア試料や観測データから沈み込み...
キーワード:先端技術/極地/海洋/海洋科学/環境変動/地下構造/数理科学/物質科学/IODP/テクトニクス/プレートテクトニクス/マグマ/火山活動/火山岩/地球深部/地球内部/地球内部構造/地震波/地震波速度/地震波速度構造/沈み込み/沈み込み帯/内部構造/日本列島/深海底/地球環境/地球環境変動
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
名古屋大学 研究シーズ