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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「シンチレータ」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月25日
1
アルファ線飛跡シミュレーションの高精度化に成功
~次世代がん治療の細胞レベル線量評価へ貢献~
・世界的な放射線シミュレーションツールのアルファ線注1) 飛跡計算精度を検証。・従来のシミュレーション設定では、飛跡終端に実際には観測されないエネルギーの集中(誤信号)が現れ、細胞レベルの線量を過大に見積もる可能性があることを発見。・シミュレーション設定を最適化し、誤信号の発生抑制に成功。・放射線により発光するシンチレータ注2)で可視化したアルファ線飛跡を、人体組織内の線量評価へつなげるための基盤的知見を取得。近年、アルファ線放出核種を用いたがん治療(標的アルファ線治療)は、全身に転移を有する症例に対する...
キーワード:最適化/シンチレータ/シミュレーション/金属材料/原子力/アイソトープ/核医学/がん細胞/がん治療/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年5月13日
2
単一の蛍光体微粒子で陽子マイクロビームを可視化~マイクロメートル精度で線量分布を直接評価する新手法~
・単一の蛍光体微粒子注1)を用いて陽子マイクロビーム注2)の空間線量分布を可視化。・マイクロメートルスケールでの高分解能プロファイル測定に成功。・従来困難であった局所線量構造の直接評価を実現。 名古屋大学大学院医学系研究科 総合保健学専攻の余語 克紀 助教の研究グループは、同大学院工学研究科、量子科学技術研究開発機構(QST)、広島大学、早稲田大学、東北大学などとの共同研究で、単一の蛍光体(シンチレータ)微粒子を用いて、陽子マイクロビームの空間線量分布を高分解能で可視化する新しい手法を開発しました...
キーワード:プロファイル/粒子線治療/陽子/シンチレータ/マイクロビーム/検出器/放射線計測/蛍光体/マイクロ/微粒子/分解能/医学物理学/空間分解能/高分解能/細胞核/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学