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信州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:信州大学における「糸状菌」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月15日
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定説が覆る!
-病原性カビは多様な方法で植物に侵入し感染していた-
多くの植物に病害を引き起こすカビ(炭疽病菌群)は、メラニンを必要とする1種類の方法だけで植物に侵入して感染していると考えられてきました。今回、信州大学学術研究院(農学系)微生物植物相互作用学研究室の入枝泰樹准教授(信州大学ライジングスター教員、JST創発研究者(兼任))と研究室のメンバーは、炭疽病菌群が多様な方法で植物に侵入していることを世界で初めて発見し、44年にわたる定説を覆しました。世界の農業生産の病害による被害のうち、70~80%が糸状菌(カビ・菌類)によって引き起こされています。なかでも、数百種以上の農作物に感染被害をもたらす炭疽病菌群やイネの最重要病害のいもち病を起こすイ...
キーワード:植物相/病原菌/糸状菌/水稲/イネ/病原性/微生物/薬剤耐性
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年11月23日
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農学部農学生命科学科植物資源科学コース4年の赤羽優乃香さんが糸状菌分子生物学コンファレンスにおいて企業特別賞を受賞
2025年11月17日~18日に名古屋大学で開催された第24回糸状菌分子生物学コンファレンスにおいて、微生物植物相互作用学研究室の赤羽優乃香さん(学部4年)がポスター発表を行い、「企業特別賞(三井化学クロップ&ライフソリューション賞)」を受賞しました(受賞日:11月18日)。植物病原糸状菌である炭疽病菌(Colletotrichum属菌)の胞子は、植物上に接着すると湿潤条件で容易に発芽します。その後、発芽管の先端にメラニン化した黒い感染器官(付着器)を形成して内部の膨圧を高める物理的侵入能により宿主植物に侵入(MAE)するのが一般的です。一方で、胞子の発芽後に周囲に糖が...
キーワード:植物相/形態分化/糸状菌/微生物/分子生物学/網羅的解析
他の関係分野:生物学農学