[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

福井大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:福井大学における「受容体」 に関係する研究一覧:2件
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月16日
1
ADHD様行動につながるドパミン神経機能低下の一端を解明
◆ 脳内で行動や意欲の調節に関わる「ドパミンD2受容体(D2R)」を持つ神経細胞において、NSFという分子が重要な役割を果たすことを明らかにしました。◆ NSFがドパミンD2受容体を持つ神経細胞で働かなくなると、行動の調節に関わる脳領域「線条体」の発達に異常が生じ、脳内のドパミン機能が低下することを見出しました。◆ 本研究成果は、ADHDの病態生理に関するメカニズムの理解を深めるとともに、D2R関連ドパミン神経機能障害を標的とした新たな治療法の開発につながる手がかりとなることが期待されます。論文名Deletion of N...
キーワード:線条体/神経機能/マウス/受容体/神経細胞/脳機能
他の関係分野:総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月5日
2
脂質メディエーターLPAが脳梗塞のダメージを軽減
―脳の血管の「バリア」を守る新たな仕組みを発見―
◆マウスの脳梗塞モデルにて、脂質メディエーターであるリゾホスファチジン酸(LPA)の投与により脳梗塞の体積が減少して脳のむくみ(脳浮腫)も軽減された。◆LPAは血管内皮細胞のタイトジャンクション(細胞間の接着構造)を保つことで、血液脳関門(脳の血管バリア)の破綻を防ぎ、神経細胞を保護することを明らかにした。◆この保護作用はLPA4受容体を介することが同受容体を欠損したマウスにて示され、LPA–LPA4シグナルが脳梗塞治療の新たな標的となりうる。論文名Lysophosphatidic Acid Reduces Ischemi...
キーワード:血管内皮/脳神経外科/マウス/リゾホスファチジン酸/虚血/血液/血液脳関門/血管内皮細胞/脂質メディエーター/受容体/神経細胞/内皮細胞/脳梗塞/タイトジャンクション/脂質
他の関係分野: