[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「EEG」 に関係する研究一覧:2件
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月17日
1
ウェアラブルデバイスは「見えない」時代へ
――見ても触ってもわからないステルス皮膚電極を開発――
東京大学 生産技術研究所 松久 直司 准教授(本務:同大学先端科学技術研究センター 准教授)、同大学大学院工学系研究科の劉 怡君 博士課程(研究当時)と、慶應義塾大学、ソウル大学校、VTT Technical Research Centre of Finland、芝浦工業大学、国立病院機構南京都病院、大正大学らによる研究グループは、顔に貼っても見えず、触っても認識できない「ステルス皮膚電極」の開発に成功しました。 従来の顔用電極は、装着していることが明らかなため、見た目の違和感や心理的な負担を生じ、日常生活での使用を妨げる要因となっていました。本研究では、極薄の伸縮性電子材料と光の...
キーワード:インターフェース/ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/生体情報/生体信号/心理学実験/脳活動/フィルム/生産技術/チタン/ナノワイヤ/酸化チタン/光学特性/ナノメートル/ナノ粒子/導電性/生体計測/病理/EEG/眼球運動/筋肉/日常生活/リハビリ/筋電図/コミュニケーション/スマートフォン/ヘルスケア/リハビリテーション/医師/早期発見/脳波
他の関係分野:情報学複合領域化学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月18日
2
匂いを嗅いで0.3秒後の脳活動が、匂いを嗅ぎ分ける能力に寄与
――匂い分子の特徴を捉える早期脳活動の役割を特定――
 匂いは化学分子であり、脳内情報処理の初期段階ではその化学構造が神経活動として符号化されると考えられています。しかし、この初期符号化が嗅覚能力にどう関与するかは不明でした。 東京大学大学院農学生命科学研究科の岡本雅子准教授らは、高密度脳波(EEG)を用いて、ヒトが9種類の匂いを嗅いだときの脳活動を解析しました。その結果、匂い提示後約80〜640ミリ秒に現れるシータ波(約4Hz)が匂い分子の物理化学的特徴を符号化し、その精度が高い人ほど匂い識別能力が優れていることが分かりました。また、正答した試行でシータ波のデコーディング精度が高く、行動レベルの識別にも関与していることが示されました...
キーワード:類似度/インテリジェンス/機械学習/符号化/デルタ/脳活動/物理化学/周波数解析/周波数/情報統合/神経活動/嗅覚障害/デコーディング/EEG/トレーニング/日常生活/認知神経科学/神経科学/脳波
他の関係分野:情報学複合領域化学工学総合生物