|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:東京大学における「個体群動態」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月25日
1
コウモリは飛行中の渡り鳥を捕食していた
――世界で初めて空中捕食の瞬間を目視観察・記録――
東京大学大学院農学生命科学研究科の福井大准教授と、同研究科農学特定支援員で同志社大学音響ナビゲーション研究センターの藤岡慧明嘱託研究員らによる研究グループは、コウモリが空中で鳥類を捕食する行動を視覚的に明らかにしました。 コウモリは齧歯類に次いで種数の多い哺乳類群であり、昆虫や植物から脊椎動物まで多様な食性をもちます。その中には、わずかではありますが地上性脊椎動物や鳥類を捕食する種も確認されており、特に温帯域で鳥類を捕食する3種については、普段は昆虫を捕食していますが、特定の時期に小型の渡り鳥が主な餌食物となることが糞中DNA解析から示されています。日本においては、比較的大型(翼...
キーワード:行動実験/食行動/コウモリ/赤外線/個体群/脊椎動物/サイバー空間/赤外線カメラ/センサー/ナビゲーション/風力発電/哺乳類/個体群動態/脊椎/イミン/ミトコンドリア
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
2
現行の生態毒性試験は野生生物の個体群への影響をどこまで捉えられるか
――生活史解析で見えてきた可能性――
東京大学大学院農学生命研究科の都築洋一助教と、国立環境研究所環境リスク・健康領域の横溝裕行主幹研究員は、化学物質が生態系に与える影響を評価するために用いられている「生態毒性試験」の有効性を検証し、その課題を明らかにしました。 私たちの生活では多くの化学物質が使用されています。化学物質が自然界に与える影響を適切に評価し規制するため、国際的に標準化された「生態毒性試験」が広く利用されています。生態毒性試験は、試験生物に化学物質をばく露して、生存率や繁殖率等の変化を調べるリスク評価手法であり、対象とする生物種(藻類、ミジンコ、メダカ等)や評価項目(生存率、産子数等)が異なる多様なプロト...
キーワード:プロトコル/化学物質/環境リスク/個体群/脊椎動物/評価手法/リスク評価/生態系/無脊椎動物/個体群動態/OECD/寿命/脊椎/標準化/老化
他の関係分野:情報学環境学生物学工学農学
東京大学 研究シーズ