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研究キーワード:東京大学における「黒潮続流」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月15日
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黒潮大蛇行がマサバの成長と生残を低下させた仕組みを解明
―長期大蛇行による2018–2024年の流れの変化が影響―
東京大学大学院農学生命科学研究科の王子欽大学院生と同大学大気海洋研究所の伊藤進一教授の研究グループは2017年8月に発生し2025年4月まで7年9ヶ月に渡り観測史上最長期間継続した黒潮大蛇行(注1、以降、黒潮大蛇行と記述)がマサバ0歳魚の成長と生残に与えた影響を数値シミュレーションから明らかにしました。数値シミュレーションの結果、黒潮大蛇行が餌料プランクトンの生産を下げたことで1月から4月生まれのマサバの体重減少を引き起こし、さらに主体となる5月から6月生まれのマサバに関しては、黒潮大蛇行に伴い北偏した黒潮続流(...
キーワード:海洋/地球温暖化/海面水温/黒潮続流/数値実験/衛星/衛星観測/数値シミュレーション/クロロフィル/持続可能/シミュレーション/海洋環境/持続可能性/数値モデル/海洋生物/プランクトン/温暖化/親潮/生物資源
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年9月11日
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気候変動下で利根川からサケが消えたのはなぜか?
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸)付加価値情報創生部門アプリケーションラボのYu-Lin Chang (ユリン チャン)副主任研究員は、水産研究・教育機構水産資源研究所の本多 健太郎グループ長、東京大学大気海洋研究所の森田 健太郎教授とともに海洋の再解析データと20年間(2001~2020年)に及ぶサケ稚魚に見立てた粒子の追跡シミュレーションを行うことによって、利根川サケの近年の個体数減少の要因を調べました。シミュレーションの結果、遊泳戦略の違いや致死水温の限界値の追加に関わらず、近年の個体数減少を再現するシナリオは存在しませんでした。一方で、個体群成長率の低下は...
キーワード:海洋/気候変動/黒潮続流/個体群/シナリオ/シミュレーション/サケ/プランクトン/親潮/動物プランクトン
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
東京大学 研究シーズ