[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「網膜」 に関係する研究一覧:2件
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月30日
1
次世代センサ「イベントカメラ」をコンピュータ上で忠実に再現
―光の経路をたどる物理シミュレーションで高速・高精度なイベント生成を実現―
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程の真鍋悠一郎氏(研究当時)、同大大学院情報学研究院の久保尋之准教授、早稲田大学理工学術院の森島繁生教授、一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科の谷田川達也准教授らの研究チームは、明るさの「変化」をマイクロ秒レベルで捉える次世代センサ「イベントカメラ注1)」の撮像機序を忠実に再現し、コンピュータ・グラフィックスで作られた動的な三次元シーン内を模擬的に撮像できる技術を開発しました。この技術は、通常のカメラが撮影する明るさに相当する量を任意の時間において忠実に計算し、イベントの発生時刻を効率よく絞り込む、新たなシミュレーション手法...
キーワード:科学技術計算/グラフィックス/コンピュータビジョン/自動運転/GPU/アルゴリズム/最適化/情報学/人工知能(AI)/産学連携/仮説検定/時間分解/時間分解能/シミュレーション/シミュレータ/マイクロ/ロボット/低消費電力/分解能/網膜
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月9日
2
AIで網膜色素変性症患者の数年後の視力を予測
ー眼底写真大規模深層学習モデルを利用した視力予後予測モデルを開発ー
千葉大学大学院医学研究院の馬場 隆之教授、川上 英良教授らの研究グループは、進行すると失明に至る遺伝性の指定難病である、網膜色素変性症(Retinitis Pigmentosa、以下RP)について、眼底写真を用いた既存の大規模深層学習モデルをベースに、RP診断およびRP患者の視力予後予測を行う方法を開発しました。眼底写真からRPを高精度に診断できることを示すとともに、眼底写真と視力の時系列データを学習することで、将来の視力低下を安定して高い精度で予測できることを明らかにしました。さらに、診断と予後予測でAIが重視する網膜領域の違いを可視化し、RPの病態理解につながる知見を得ました。研究グループ...
キーワード:時系列データ/深層学習/人工知能(AI)/産学連携/予後予測/予測モデル/網膜/網膜色素変性症/難病
他の関係分野:情報学複合領域