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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「光検出器」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年10月1日
1
有機太陽電池内部の電場を活かす新たな設計指針
~分子が成膜時に自発的に作る分極を活用し、電荷分離を促進~
千葉大学先進科学センターの深川弘彦 特任教授らの共同研究チームは、次世代の太陽電池として期待される有機薄膜太陽電池(OPV)注1)において、分子が自発的に並ぶことで生じる自発配向分極(SOP)注2)が及ぼす作用の二面性を解明しました。SOPの影響を他の要因から切り分けて評価できる独自の平面接合型モデル素子を構築して検証した結果、SOPの内部電場によって電荷分離が促進される一方、SOP層を厚くすると界面に正孔が蓄積して励起子注3)の失活が性能損失につながることを明らかにしました(図)。本成果は、OPV内の適切な場所に適切な大きさの...
キーワード:産学連携/光検出器/検出器/太陽/分子配向/有機太陽電池/有機薄膜太陽電池/有機半導体/有機分子/電荷分離/キャリア/ポーラロン/光デバイス/光励起/表面電位/変位電流/有機EL/有機薄膜/光電変換/太陽電池/電池/高効率化/電荷移動/半導体/励起子
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年2月14日
2
宇宙素粒子の謎を南極点で解明へ
― アイスキューブ実験アップグレード建設完了、千葉大学製作光検出器主要要素として導入
南極点で進められてきた国際共同研究「アイスキューブ実験」のアップグレード計画において、千葉大学の石原安野教授が南極点での建設作業に参加し、同大学が設計・製造した光検出器「D-Egg」を主要構成要素として導入した新たなニュートリノ観測装置の建設が完了しました。 南極点にある米国アムンゼン・スコット南極点基地の氷床には、世界最大のニュートリノ検出装置「アイスキューブ(IceCube)」が設置され、2011年からフル稼働での観測を行っています。観測開始から約15年を迎える本年、IceCube実験では南極点直下の氷河深部に新たな高感度検出器群を埋設し、観測性能の大幅な向上を図るアップグ...
キーワード:産学連携/スーパーカミオカンデ/ニュートリノ反応/光検出器/高エネルギー/重力崩壊/素粒子標準模型/超高エネルギー/標準模型/素粒子/ニュートリノ/ブラックホール/衛星/観測装置/検出器/素粒子物理/大質量星/天文学/望遠鏡/切削/可視光/ケーブル/光学特性/センサー/光センサー
他の関係分野:複合領域数物系科学工学