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研究キーワード:筑波大学における「糖タンパク質」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年6月23日
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老化した脳の神経細胞と免疫細胞ミクログリアの新たなコミュニケーションの仕組みを解明
老齢期のマウスの神経細胞を観察し、小さな核の断片(微小核)が形成されることを見いだしました。また、形成された微小核は脳の免疫細胞ミクログリアに取り込まれ、形態変化を引き起こすとともに、脳の炎症反応や血管機能の調節に関わる遺伝子群の発現を誘導することを明らかにしました。 哺乳動物の脳では、加齢に伴って炎症反応が引き起こされ、血管機能が徐々に低下していきます。脳の老化状態を調節する重要な細胞として、脳や脊髄に常在する免疫担当細胞であるミクログリアが知られています。ミクログリアは近年、胎生期から老齢期に至るまで、周囲の環境に応じてその性質を大きく変化させることが明らかとなってきました。本...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/電子顕微鏡/大脳/形態変化/哺乳動物/生合成/炎症反応/蛍光タンパク質/細胞間相互作用/グリア/マウス/ミクログリア/神経細胞/大脳皮質/糖タンパク質/免疫細胞/コミュニケーション/遺伝子/遺伝子発現/加齢/老化
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2025年9月2日
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乳がん転移を導く「がん細胞-免疫細胞間シグナル」を解明
乳がんの中でも特に再発や転移の頻度が高いトリプルネガティブ乳がんにおいて、腫瘍細胞に発現する糖タンパク質GPNMBが、免疫抑制性の腫瘍随伴マクロファージの分化を促進し、がんの上皮間葉転換と転移を誘導する分子機構を明らかにしました。 がんの死因の大半を占める「転移」は、腫瘍を取り巻く微小環境の変化によって引き起こされます。特に、トリプルネガティブ乳がん(TNBC:エストロゲン受容体、プロゲステロン受容体、HER2受容体がすべて陰性の乳がん)は進行が速く、再発や転移の頻度が高い予後不良ながんです。本研究では、TNBC細胞に発現する糖タンパク質GPNMBが、免疫細胞であるマクロファージに...
キーワード:選択性/持続可能/持続可能な開発/機能制御/シアル酸/抵抗性/PD-1/マウスモデル/治療抵抗性/浸潤/微小環境/免疫抑制/分子機構/解剖学/腫瘍微小環境/免疫療法/HER2/エストロゲン/エストロゲン受容体/がん細胞/がん転移/ファージ/プロゲステロン/マウス/マクロファージ/受容体/糖タンパク質/免疫チェックポイント/免疫細胞/サイトカイン/乳がん
他の関係分野:工学総合生物農学
筑波大学 研究シーズ