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研究キーワード:筑波大学における「水蒸気」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年7月9日
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南極12mテラヘルツ望遠鏡計画が切り拓く新たな銀河研究
宇宙では多くの星が銀河の中で誕生しますが、塵に覆われていると、その様子を可視光で観測できません。筑波大学を中心に計画が進む南極12mテラヘルツ望遠鏡「ATT12」を活用すると、宇宙初期から銀河形成最盛期の塵に覆われた銀河を100万〜1000万個規模で発見できる可能性が示されました。 宇宙では多くの星が銀河の中で誕生しますが、それらの銀河の一部は大量の塵(ちり)に覆われているため、可視光では観測できません。塵には星などが放つ光を吸収したり散乱したりする性質があるためです。このような「隠れた星形成」を理解することは、銀河がどのように成長してきたかを明らかにする上で重要な課題です。...
キーワード:先端技術/水蒸気/テラヘルツ/遠赤外線/銀河/銀河形成/銀河進化/星形成/赤外線/天体観測/天文学/分光器/望遠鏡/テラヘルツ波/可視光/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年5月25日
2
日本列島に大雨をもたらす「大気の川」の流れが強まっている
大量の水蒸気が、巨大な川のように低緯度域から中緯度地域に流れ込む現象が「大気の川」です。日本列島に水害をもたらすため、大きな注目を集めています。地球温暖化の影響と太平洋高気圧の強まりに伴って、その流量が過去42年間(1981~2022年)で約8%強まっていたことを見いだしました。 日本をはじめとした東アジアの各地では、大量の水蒸気が上空に流れ込む「大気の川」と呼ばれる現象により、ときに線状降水帯が数十本発生するなど、広い範囲で雨雲が発達して水害に見舞われることがあります。特に近年は大気の川による大雨が多発していますが、大気の川そのものの強さに長期的な変化があるのかどうかは、明らかに...
キーワード:機械学習/地球温暖化/水蒸気/日本列島/北太平洋/持続可能/持続可能な開発/地球環境/温暖化
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年9月3日
3
海洋熱波が2023年夏の東アジアの記録的熱波を増幅したメカニズムを解明
2023年夏、東アジアは記録的な猛暑に見舞われました。この記録的な高温多湿を、周辺の海域で発生した未曾有の「海洋熱波」が大幅に増幅させていたことが、気象モデルを用いた数値シミュレーションによって初めて明らかになりました。 2023年夏、日本を始めとする東アジアは記録的な高温多湿に見舞われました。一方で、周辺海域では前例のない海洋熱波が発生していました。近年、大気と海洋で同時に熱波が発生する現象が世界的に注目されていますが、2023年夏の海洋熱波が陸上の熱波に具体的にどの程度、どのように影響したかは未解明でした。 本研究では、この疑問に答えるべく、領域気象モデルを用いた詳...
キーワード:海洋/海面水温/水蒸気/大気循環/数値シミュレーション/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年6月9日
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TSUKUBA FUTURE #132:気候の現在、過去、未来を理解する
日本列島が位置する北半球の中緯度地域では、移動性の高気圧と低気圧によって天気の変化の多くが引き起こされています。岡島さんはその中でも、季節ごとの違いに注目して研究に取り組んできました。その一つが、春先によく発生する「南岸低気圧」です。...
キーワード:対流圏/地球温暖化/ジェット気流/気候変動/古気候/水蒸気/堆積物/日本列島/北西太平洋/西太平洋/シミュレーション/ユーラシア/温暖化/東シナ海/将来予測/コミュニケーション
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
筑波大学 研究シーズ