|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:東北大学における「皮膚疾患」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年8月18日
1
皮膚バリア機能を高めるシグナル伝達経路
―新たな皮膚疾患の治療法の開発の糸口に―
皮膚の最も外側にある表皮は、異物の侵入や水分の蒸散を防ぐ重要なバリアです。アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患では、この表皮バリア機能に異常が生じ、乾燥やかゆみ、炎症が引き起こされます。現在、治療にはステロイド外用薬や保湿剤などが用いられています。その一方で、表皮バリア機能の改善を目的とした治療薬は限られており、バリア機能を調節する仕組みのさらなる解明が望まれています。京都大学大学院薬学研究科の鎌倉希博士課程学生と井上飛鳥教授(兼: 東北大学大学院薬学研究科教授)および京都大学大学院医学研究科の椛島健治教授らの研究グループは、Gタンパク質共役型受容体(GPCR)...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/生物活性/細胞応答/病原体/細胞膜/ケラチノサイト/細胞内シグナル/ホルモン/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/アセチルコリン/アトピー性皮膚炎/ステロイド/リガンド/構造変化/細胞骨格/受容体/創薬/代謝物/皮膚疾患/ウイルス/遺伝学/遺伝子/細菌
他の関係分野:工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月20日
2
痩せてもリセットされない皮膚の「肥満記憶」を世界で初めて解明
―減量後も皮膚免疫細胞は肥満時の炎症リスクを保持―
近年の研究で、脂肪組織において減量後も免疫細胞に「肥満記憶」が残り、全身性の慢性炎症状態を持続させることが報告されています。しかし、最大の免疫臓器である皮膚にも肥満記憶が残るかは不明でした。東北大学大学院医学系研究科の鎌田若奈大学院生(研究当時)、丹野寛大講師、菅野恵美教授らの研究グループは、マウスモデルを用いた研究で、肥満によって引き起こされた皮膚免疫細胞の変化は、減量後も持続することを明らかにしました。すなわち、皮膚の免疫細胞も過去の肥満を「記憶」し、減量後もその影響を保持していることが示されました。減量後の皮膚は一見正常に見えますが、ひとたび炎症の引き金(刺激)が加わると、肥...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/マウスモデル/乾癬/脂肪組織/T細胞/マウス/自己免疫/自己免疫疾患/皮膚疾患/慢性炎症/免疫細胞/看護/看護技術
他の関係分野:工学
東北大学 研究シーズ