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研究キーワード:東北大学における「パラジウム」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月7日
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ルテニウム原子を炭素材料に高密度固定することに成功
―CO2を高選択的にギ酸へ変換、希少な貴金属を有効利用する触媒材料開発に期待―
金属原子を一つひとつ孤立させて固定化した単原子触媒は、金属資源を効率よく利用できる次世代触媒として注目されていますが、Ruのような貴金属は含有量を増やすと原子同士が凝集しやすく、高密度な単原子触媒の実現が困難でした。東北大学、筑波大学、京都大学、アイントホーフェン工科大学、金沢大学および大阪大学の研究グループは、Ruを含む前駆体の分子構造を精密に設計し、これを炭素化するボトムアップ合成法(注7)により、最大11重量%のRuを単原子状態で炭素材料中に固定化することに成功しました。得られた触媒をCO2の水素化反応に適用し、99%以上の選択率で...
キーワード:物質科学/白金族元素/分子構造/触媒反応/水素化反応/材料科学/カルボン酸/貴金属/前駆体/キャリア/カーボンニュートラル/ボトムアップ/持続可能/持続可能な開発/STEM/材料設計/カーボン/水素化/炭素材料/二酸化炭素/二酸化炭素/有機物/パラジウム/ルテニウム/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2025年4月2日
2
"鉄さび" で排ガス浄化用助触媒の酸素貯蔵量が40%以上増加
― 自動車排ガス浄化触媒の低コスト化に貢献 ―
自動車産業において電気自動車(EV)シフトに停滞感も出る中、エンジン車の排ガス規制強化の対応が喫緊の課題です。排ガスを浄化する触媒の高性能化とパラジウムなどの高価な貴金属の使用量削減の鍵を握るのが、酸素を蓄える機能を持つ酸素貯蔵セラミックスです。東北大学大学院工学研究科知能デバイス材料学専攻の高村仁教授らは、わずか5体積%の鉄さび(酸化鉄)をCe−Zr系酸化物に混ぜて熱処理することで、400 ℃において従来よりも43%高い酸素貯蔵能力が得られることを発見しました。さらに、この優れた性能の発現には、製造時の精密...
キーワード:産学連携/酸素濃度/ナノサイエンス/貴金属/持続可能/酸化鉄/持続可能な開発/エンジン/酸化物/自動車/電気自動車/熱処理/結晶構造/ジルコニウム/パラジウム/規則構造
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
東北大学 研究シーズ