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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「歯周病」 に関係する研究一覧:6
2次検索
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発表日:2026年8月4日
この記事は2026年8月18日号以降に掲載されます。
1
「口の健康」は指先の微小血管とつながっている?
―口腔機能と指先毛細血管の関連性を初めて示唆―
この記事は2026年8月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年7月15日
2
中高年層における歯の喪失本数と循環器疾患の関連を明らかに
―1〜4本の喪失でも、循環器疾患リスクが上昇―
日本における8020運動の根拠となっているように、歯が20本より少ないと、咀嚼機能や全身の健康状態に影響することがわかっていました。しかし、中高年層における少数歯の欠損と全身の健康との関連については、あまり明らかになっていませんでした。東北大学大学院歯学研究科の草間太郎講師らの研究グループは、40~64歳の約55万人を対象に、歯の喪失本数と、その後の循環器疾患リスクの量・反応関係について調査しました。その結果、歯の喪失本数が増えるにつれ、循環器疾患の発症リスクも比例して上昇しますが、その上昇幅は、喪失歯数が1~4本の範囲で特に大きいことがわかりました。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/歯学/歯周病/医師/循環器疾患
他の関係分野:工学
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発表日:2026年7月9日
3
糖尿病治療薬リラグルチドが炎症による骨吸収を抑制
―骨代謝をコントロールする新メカニズムを解明―
近年、糖尿病患者における骨折リスクの上昇が臨床上の課題となっていますが、糖尿病治療薬リラグルチドが骨に及ぼす直接的な影響や、その具体的な分子メカニズムについては十分に解明されていませんでした。 東北大学大学院歯学研究科の村上光大学院生、北浦英樹准教授、金髙弘恭教授らの研究グループは、リラグルチドが免疫細胞であるマクロファージに作用し、強力な炎症性物質で破骨細胞形成促進因子でもあるTNF-αの発現を抑制することを突き止めました。この作用により、骨を溶かす主役である破骨細胞の形成と骨吸収が劇的に抑制されることが科学的に証明されました。リラグルチドが、免疫系を介して骨破壊を強力に防ぐと...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/生体内/免疫系/炎症反応/合併症/骨折/白血球/骨細胞/骨破壊/歯学/歯周病/前駆細胞/TNF/ファージ/マウス/マクロファージ/骨吸収/骨粗鬆症/骨代謝/破骨細胞/免疫細胞/サイトカイン/細菌/糖尿病/分子生物学
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2026年2月26日
4
腸の病気は顎骨破壊も悪化させる
-腸炎で悪化した顎骨破壊に対する新治療技術開発-
歯科医院などで「体調が悪いと歯の病気も治りにくい」と説明されることもありますが、その仕組みは未知の部分が多く、様々な研究が行われています。東北大学大学院歯学研究科の中野将人助教、Moe Sandar Kyaw助教、齋藤正寛教授、東北大学病院の田中志典講師らの研究グループは、腸炎をもつ患者ではAPが重症化し、治療しても治りにくいことに着目し、マウスを用いた実験でこの状態を再現することに成功しました。その結果、腸炎によって顎骨内で好中球と呼ばれる免疫細胞が過剰に活性化し、これが顎骨破壊を悪化させていることを明らかにしました。さらに、この症状を改善するため、キャビテーションという現象を応...
キーワード:免疫機能/持続可能/持続可能な開発/キャビテーション/感染防御/IBD/関節/骨破壊/歯学/歯周病/DDS/マウス/好中球/抗炎症/腸炎/腸管免疫/副作用/免疫細胞/細菌
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年1月14日
5
反対咬合(受け口)は歯20本未満リスクが1.48倍
―1.7万人解析 かみ合わせが歯の寿命を左右―
歯を失う主な原因は、これまで虫歯や歯周病とされてきました。しかし、歯並びの悪さ(不正咬合)も歯の喪失に関係すると指摘されており、特に前歯のかみ合わせの異常(反対咬合や開咬)がどの程度歯の喪失に影響するかは明らかではありませんでした。東北大学大学院歯学研究科顎口腔矯正学分野の沼崎研人助教らの研究グループは、東北メディカル・メガバンク計画の地域住民コホート調査および三世代コホート調査(2013〜2017年)に参加した40歳以上の1万7,349人を対象に解析を実施。反対咬合(受け口)の人では、歯が20本未満であるリスクが1.48倍高く、特に奥歯の喪失が多いことを明らかにしました。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/東日本大震災/オミックス/オミックス解析/バイオバンク/コホート調査/寿命/歯学/歯周病/ゲノム/コホート/健康寿命/早期発見
他の関係分野:工学
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発表日:2025年5月22日
6
酪酸による細胞への影響は経時的に変化する歯周病関連細菌の主要代謝産物"酪酸"による 細胞傷害性の解釈に新視点
歯周病関連細菌の主要代謝産物である"酪酸"は、歯周組織細胞の増殖抑制、アポトーシス誘導、炎症性サイトカイン産生促進などを通じて、歯周組織の破壊に寄与することがこれまで示唆されてきました。東北大学大学院歯学研究科の高橋信博特任教授、鷲尾純平准教授および大谷栄毅歯科医師らの研究グループは、歯周病患者の歯周ポケット内では歯周組織が継続的に酪酸にさらされている可能性に着目し、酪酸刺激による細胞への影響が、共存時間の経過に伴って変化するのかどうかを、HGFを用いて評価しました。その結果、共存時間の長期化に伴い、細胞増殖、細胞形態、細胞代謝能、細胞遊走能への影響に変化が観察され、酪酸による影響...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/生体内/増殖抑制/病原体/細胞形態/細胞遊走/外傷/代謝産物/歯学/歯周病/線維芽細胞/アポトーシス/エネルギー代謝/炎症性サイトカイン/細胞増殖/細胞代謝/免疫応答/免疫細胞/サイトカイン/医師/細菌/創傷治癒
他の関係分野:工学総合生物