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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「細胞外基質」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年8月31日
1
心房細動治療後の心機能改善を予測する新たなバイオマーカー候補を同定
-LTBP4が個別化治療に役立つ可能性を示唆-
心不全は世界的に主要な死因であり予防が重要です。心房細動は左室収縮能低下を伴う心不全(HFrEF)の原因となることがありますが、不整脈治療により心機能が改善する症例も存在します。近年、心房細動に対するカテーテルアブレーションの成績は向上し、心不全症例に対する早期導入が国際的にも推奨されつつありますが、これまで、術前に心収縮能改善を予測する血清バイオマーカーは明らかになっていませんでした。東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野の安田聡教授、後岡広太郎特任准教授、長谷部雄飛非常勤講師(兼 東北医科薬科大学内科学第一(循環器内科)講師)らの研究グループは、NECソリューションイノベー...
キーワード:スループット/高周波/人工核酸/カテーテル/持続可能/持続可能な開発/アブレーション/モデリング/オミクス/オミクス解析/血清/個別化治療/心筋/心機能/心臓/心房細動/TGF-β/リモデリング/細胞外基質/プロテオミクス/血液/脳梗塞/不整脈/コホート/バイオマーカー/加齢/線維化
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2026年8月21日
2
ミクロとナノの二重構造でインプラントを骨に強く固定
―高密度ナノスパイクを備えた新しいチタン表面を開発―
歯科用インプラントは、失われた歯の機能を回復する有効な治療法として広く普及しています。しかし、その長期的な成功には、インプラントと骨が強固に結合する「骨結合」が不可欠です。そのため、骨結合をより早期かつ強固に形成できる、新たなインプラント表面改質技術の開発が求められています。東北大学大学院歯学研究科の大竹孝幸助教、江草宏教授、同大学院医工学研究科(歯学研究科兼任)の山田将博教授らの研究グループは、ミクロスケールの粗面上に高密度のナノスケール突起を形成した、階層化チタン表面を開発しました。この三次元的なナノ表面形態は、チタン表面の電気的性質を変化させ、タンパク質の吸着、骨芽細胞の分化...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/チタン/ナノスケール/階層構造/表面改質/医工学/二重構造/層構造/インプラント/細胞外基質/歯学/石灰化/骨芽細胞/骨形成
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2026年5月14日
3
歯周組織再生を促すチタンナノ表面を開発
―ナノテクノロジーにより歯周組織再生の鍵を握る細胞を制御―
歯科用インプラント治療は広く普及していますが、天然歯とは異なり、インプラントには歯根膜が存在しません。歯根膜は、歯と骨をつなぎ、咀嚼時の力を緩衝し、歯周組織の恒常性を維持する重要な組織です。そのため、歯根膜やセメント質を含む歯周組織を再構築できる新しいインプラント材料の開発が求められています。東北大学大学院歯学研究科の小汲橘平大学院生、江草宏教授、および同大学大学院医工学研究科(歯学研究科兼任)の山田将博教授らの研究グループは、歯根のセメント質表面を模倣したチタンナノ表面改質法を開発し、このセメント質模倣チタンナノ表面がセメント芽細胞の細胞外基質石灰化を顕著に促進することを明らかに...
キーワード:異方性/アパタイト/持続可能/持続可能な開発/チタン/セメント/ナノスケール/ハイブリット/表面改質/医工学/リン酸/結晶性/インプラント/ナノテクノロジー/ハイドロキシアパタイト/細胞外基質/歯学/石灰化/組織再生/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学