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研究キーワード:東北大学における「セルロースナノファイバー」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月14日
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湿潤環境でも形状を維持する高機能絹を開発
―セルロースナノファイバー添加飼料により高強度・高寸法安定性を実現―
絹は、軽量・高強度・生体適合性を備えた天然繊維として広く利用されていますが、湿潤環境では収縮や形状変化が生じやすいという課題がありました。東北大学大学院環境科学研究科の栗田大樹准教授、成田史生教授らの研究グループは、カイコのエサにセルロースナノファイバー(CNF)を添加することで、強度と寸法安定性を同時に向上させた高機能な絹織物の開発に成功しました。研究グループは、CNFを添加した人工飼料でカイコを飼育し、得られた絹について単糸、撚糸、織物の各階層で力学特性と寸法安定性を評価しました。その結果、単糸で確認されていた強度向上効果が撚糸や織物でも維持される...
キーワード:環境調和/ファイバー/生体適合性/持続可能/持続可能な開発/ナノファイバー/材料設計/ナノメートル/引張強度/カイコ/セルロース/セルロースナノファイバー
他の関係分野:化学工学農学
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発表日:2026年1月22日
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高配向性マクロチャネルを備えた超軽量かつ強靭なハニカム炭素材料を開発
―環境・エネルギー技術を支える材料構造設計―
マクロチャネルを有する多孔材料は、電池や触媒、水処理など多分野で重要であり、とりわけ多孔炭素材料は高い安定性と電気・熱伝導性から有望です。しかし従来の材料は、高密度高重量、加工性・耐久性の低さ、流体輸送経路の制限といった課題を抱えていました。東北大学多元物質科学研究所の中辻博貴助教、同材料科学高等研究所(WPI-AIMR)の西原洋知教授らは、これらの課題を克服するため、低密度・高機械強度・優れた流体輸送経路を併せ持つ高い配向性のマクロチャネルを備えた一体型のハニカム型炭素材料の作製方法の開発に成功しました。本研究では、氷結晶を鋳型とするアイステンプレート法の1技術である一...
キーワード:環境技術/物質科学/材料科学/ファイバー/テンプレート/持続可能/圧縮強度/持続可能な開発/水処理/ナノファイバー/電池/構造設計/耐久性/炭素材料/熱伝導/物質移動/配向性/セルロース/セルロースナノファイバー
他の関係分野:環境学数物系科学工学総合生物農学
東北大学 研究シーズ