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研究キーワード:東北大学における「カイコ」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年7月14日
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湿潤環境でも形状を維持する高機能絹を開発
―セルロースナノファイバー添加飼料により高強度・高寸法安定性を実現―
絹は、軽量・高強度・生体適合性を備えた天然繊維として広く利用されていますが、湿潤環境では収縮や形状変化が生じやすいという課題がありました。東北大学大学院環境科学研究科の栗田大樹准教授、成田史生教授らの研究グループは、カイコのエサにセルロースナノファイバー(CNF)を添加することで、強度と寸法安定性を同時に向上させた高機能な絹織物の開発に成功しました。研究グループは、CNFを添加した人工飼料でカイコを飼育し、得られた絹について単糸、撚糸、織物の各階層で力学特性と寸法安定性を評価しました。その結果、単糸で確認されていた強度向上効果が撚糸や織物でも維持される...
キーワード:環境調和/ファイバー/生体適合性/持続可能/持続可能な開発/ナノファイバー/材料設計/ナノメートル/引張強度/カイコ/セルロース/セルロースナノファイバー
他の関係分野:化学工学農学
東北大学 研究シーズ