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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「室内実験」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月16日
1
岩盤に低負荷で流路をひらく新しい水圧破砕法を開発
―国産エネルギー資源をより身近にする新技術―
地熱発電や天然ガス開発など、国産エネルギー資源の開発では、地下深部の岩石にき裂を作り、流体の通り道を形成する水圧破砕技術が重要です。しかし、高温の地下深部では水の粘度が低下し、注入流体が既存き裂や空隙に逃げやすくなります。そのため、岩石が割れにくい、または割れてもき裂が十分に開かない場合があります。一方、流体に粘性を持たせると逃げを抑えられますが、注入圧力が高くなりやすいという課題がありました。今回、東北大学大学院環境科学研究科のEko Pramudyo特任助教、Luis Salalá特任助教、渡邉 則昭教授らの研究グループは、地熱・天然ガス貯留層を構成する代表的な岩石の一つである...
キーワード:水溶液/火山岩/生分解/持続可能/持続可能な開発/室内実験/天然ガス/生分解性/多糖類/微生物/グルタミン酸
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年9月3日
2
双方向噴射型プラズマ推進機の性能を向上
~非接触での宇宙ごみ除去法の実現に期待~
宇宙ごみ(スペースデブリ)は、役目を終えた人工衛星やロケットの破片で、地球の周りを高速で飛び回っており、増え続けることで運用中の衛星や宇宙機に衝突する危険が高まっています。そのため、「除去衛星」を軌道に投入し、安全にスペースデブリを取り除く手法の研究が進められています。東北大学大学院工学研究科の高橋和貴准教授が開発を進める「双方向プラズマ噴射型の無電極プラズマ推進機」は、デブリに向けてプラズマを噴射することで対象物に減速力を与えつつ、逆噴射を同時に行うことによって自身には余分な推力がかからない仕組みを持っています。今回の研究では、この推進機の大電力化に加えて、「カスプ磁場...
キーワード:オープンアクセス/キセノン/衛星/磁場/エネルギーシステム/持続可能/持続可能な開発/ロケット/室内実験/人工衛星/非接触
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学