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研究キーワード:東北大学における「カリウム」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年8月5日
1
植物の乾燥耐性を向上させる化合物の開発
植物の葉にある気孔は、ガス交換や蒸散を担う一方、乾燥時には閉鎖して水分の損失を防ぐ性質を持ちます。気候変動対策として、農作物に乾燥耐性を付与する植物調節剤(バイオスティミュラント)の開発が求められています。東北大学、九州大学、ミラノ大学(イタリア)、新潟薬科大学、アストロバイオロジーセンター、名古屋大学、理化学研究所、熊本大学、静岡大学、岡山大学、CSIC(スペイン)、ミュンスター大学(ドイツ)の共同研究グループは、気孔の開口を促すカリウムイオン(K+)チャネルの阻害剤NS5806を同定し、さらにその類縁化合物UA49の合成にも成功しました。NS5806/UA...
キーワード:気候変動/持続可能/持続可能な開発/アストロバイオロジー/カリウム/カルシウムイオン/乾燥耐性/環境応答/Ca2+/分子標的/カルシウム/阻害剤
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月13日
2
バイオマス灰を利用したCO₂固定・肥料製造プロセス
―再エネ副産物を活かし、農林業とカーボンニュートラルをつなぐ―
生物資源を燃料とするバイオマス発電における木質バイオマスの利用は年々拡大し、それに伴い燃焼副産物であるバイオマス灰の排出量も急増しています。木質バイオマス灰にはカリウムやカルシウムなどの有用元素が含まれる一方で、環境や人体に悪影響を及ぼす重金属も共存するため安全かつ効率的な利用が困難でした。その結果、バイオマス発電の経済的・環境的な優位性が損なわれる要因となっていました。東北大学大学院環境科学研究科の王佳婕(Jiajie Wang)助教、渡邉則昭教授、八戸工業高等専門学校の土屋範芳校長(東北大学名誉教授)らによる研究グループは、植物由来で生分解性のキレート剤とCO2...
キーワード:温室効果ガス/海洋/重金属/水溶液/温室効果/多座配位子/金属錯体/樹脂/生分解/カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/環境負荷低減/カーボン/カリウム/環境負荷/金属イオン/資源循環/炭酸カルシウム/二酸化炭素/二酸化炭素/CO2固定/生分解性/バイオマス/木質バイオマス/生物資源/カルシウム/官能基/配位子
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月22日
3
気孔を閉じさせるK⁺チャネルの調節部位を発見
植物は、気孔の開閉を通じて水分の蒸散を調節し、乾燥や病原菌などの環境ストレスに応答しています。気孔の開閉は、2つの孔辺細胞の膨張と収縮によって生じ、この膨圧変化は細胞内の主要元素であるK+の濃度に依存しています。K+の細胞内外への移動は、細胞膜に存在するK+チャネルによって制御されており、その働きが気孔の開閉に重要な役割を果たしています。東北大学を中心とした国際共同研究チームは、K+チャネルの一種であるGORKの分子構造をクライオ電子顕微鏡(Cryo-EM)(注3...
キーワード:オープンアクセス/円二色性/分子構造/円偏光/持続可能/持続可能な開発/二次構造/カリウム/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/病原菌/環境ストレス/クライオ電子顕微鏡/WT1/細胞膜/心臓/イオンチャネル/生体分子/電気生理学/膜タンパク質/膜電位/立体構造/ストレス/生理学
他の関係分野:情報学化学総合理工工学農学
東北大学 研究シーズ