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研究キーワード:東北大学における「熱硬化性樹脂」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月5日
1
高周波電子基板向けポリマーの耐溶剤性向上の仕組みを解明
―シミュレーションにより硬化中の三次元ネットワーク形成過程を可視化―
PPEは低誘電特性(注5)に優れ、高周波電子基板用材料として注目されていますが、加工性と硬化後の耐溶剤性の両立が課題でした。東北大学(宮城県仙台市 総長 冨永悌二)の三島翔子助教(大学院工学研究科)らのグループと太陽ホールディングス株式会社(東京都豊島区 代表取締役社長 齋藤 斉)は反応性PPE材料を対象に、実験評価と熱硬化系シミュレーションを組み合わせることで、硬化後に優れた耐溶剤性を示すメカニズムを明らかにしました。具体的には、PPEに導入された反応性アリル基が、硬化反応中に熱硬化性成分であるトリアリルイソシアヌレート(TAIC)(注6)...
キーワード:高周波/相分離/太陽/高分子/高分子化学/樹脂/誘電率/持続可能/持続可能な開発/誘電特性/熱硬化性樹脂/シミュレーション/ネットワーク構造/ポリマー/高分子材料/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2025年6月10日
2
熱可塑性CFRPの破壊機構を計算と計測の融合で解明
―リサイクルできるサステナブルな次世代航空機の実現に貢献―
従来の航空機には、熱硬化性樹脂を用いた熱硬化性CFRP(注6)が広く使用されてきました。この材料は、積層構成を工夫することで所望の力学特性を実現でき、その構成によって破壊挙動が変化することも知られています。一方、近年では、高速成形が可能でリサイクル性にも優れる熱可塑性CFRPに注目が集まっています。しかし、熱可塑性CFRPにおいては、積層構成が破壊機構に与える影響についての理解が十分に進んでおらず、適用に向けた課題となっていました。東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻の龍薗一樹助教らのグループは、拡張有限要素法を用いた数値解析と力学試験中の損傷進...
キーワード:トラスト/コヒーレント/内部構造/放射光/放射光X線/太陽/耐熱性/マイクロCT/太陽光/樹脂/持続可能/炭素繊維/持続可能な開発/熱硬化性樹脂/CFRP/シミュレーション/プラスチック/マイクロ/リサイクル/宇宙工学/航空宇宙工学/航空機/数値解析/積層板/繊維強化プラスチック/炭素繊維強化プラスチック/複合材/複合材料/分解能/有限要素法/空間分解能/computed tomography/可塑性
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学
東北大学 研究シーズ