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早稲田大学 研究Discovery Saga
2026年9月18日

2026年度「CREST」「さきがけ」および「ACT-X」に採択

2026年度JST戦略的創造研究推進事業に採択

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
環境学数物系科学化学工学農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
持続可能社会/炭素循環/物質科学/高分子/ACT/ナノ多孔体/持続可能/持続可能な発展/多孔体/電池/ポリマー/ロボット/構造制御/二次電池/技術革新/ゆらぎ/寿命

概要

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の2026年度戦略的創造研究推進事業(「CREST」、「さきがけ」および「ACT-X」)において、本学から提案した研究課題のうち、CREST 1件、さきがけ2件、ACT-X 1件が採択されました。
2026年度は、CRESTが応募件数922件のうち62件が採択(そのうち私立大学は7件)、さきがけが応募件数2,134件のうち178件が採択(同、14件)、ACT-Xが応募件数824件のうち78件が採択(同、10件)の採択となりました。年々応募件数が増加する中、厳しい選考を経ての採択となりました。
本採択を受け、他の研究者や産業界等とのネットワークを構築しながら挑戦的な基礎研究を推進し、新たな科学的知見に基づく革新的な技術シーズの創出を目指します。
採択された本学の研究提案は、以下のとおりです。

CREST

戦略目標:選択の物質科学~持続可能な発展型社会に貢献する新学理の構築~
研究領域:材料創製および循環プロセスの革新的融合基盤技術の創出とその学理構築

野田 優(理工学術院 教授)
【研究課題】弱い力を用いた再生容易な二次電池の創製および循環と学理構築


 

さきがけ

戦略目標:実環境に柔軟に対応できる知能システムに関する研究開発
研究領域:実世界知能システムの基盤創出

三宅 太文(次世代ロボット研究機構 次席研究員)
【研究課題】適応的かつ安全に人を支援可能な知能ロボット基盤の構築


 
戦略目標:選択の物質科学~持続可能な発展型社会に貢献する新学理の構築~
研究領域:材料の創製および循環に関する基礎学理の構築と基盤技術の開発

松野 敬成(高等研究所 准教授)
【研究課題】炭素循環に向けた無機ナノ多孔体の多次元構造制御


 

ACT-X

戦略目標:持続可能社会につなげる超寿命マテリアルの創出/非連続な技術革新を目指す量子マテリアル研究/ゆらぎの制御・活用による革新的マテリアルの創出/選択の物質科学~持続可能な発展型社会に貢献する新学理の構築~
研究領域:GX実現に資するフロンティアマテリアル

渡辺 清瑚(理工学術院 次席研究員)
【研究課題】含硫黄ポリマーが切り拓く絶縁性高分子のGX化


 

戦略的創造研究推進事業とは

戦略的創造研究推進事業は、我が国が直面する重要な課題の克服に向けて、挑戦的な基礎研究を推進し、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出す、新たな科学知識に基づく創造的な革新的技術のシーズ(新技術シーズ)を創出することを目的としています。そのために、大学・企業・公的研究機関等の研究者からなるネットワーク型研究所(組織の枠を超えた時限的な研究体制)を構築し、その所長であるプログラムオフィサー(研究総括等)による運営の下、研究者が他の研究者や研究成果の受け手となる産業界や広く社会の関与者とのネットワークを構築しながら、研究を推進します。(出典:JSTホームページ)
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国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業
18 SEPTEMBER 2026