[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

群馬大学 研究Discovery Saga
2026年9月18日

飢餓時にアミノ酸代謝を支える新たなホルモン様ペプチドを発見

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
ホルモン分泌、アミノ酸代謝、酸化ストレス防御が連動する新たな仕組みを示すものであり、栄養代謝や内分泌制御の理解につながることが期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
総合生物医歯薬学
【Sagaキーワード】
モデル生物/アミノ酸代謝/ホルモン/アミノ酸/ショウジョウバエ/内分泌/ストレス/酸化ストレス/生理学

概要

生体調節研究所 個体代謝生理学分野の吉成祐人助教、西村隆史教授らの研究グループは、モデル生物であるキイロショウジョウバエを用いて、飢餓時に働く新たなホルモン様ペプチドCG14075/Marmite(Mmt)が、アミノ酸代謝を促進し、栄養不足への適応を支えることを明らかにしました。
本研究成果は、栄養不足に対して生体が複数のエネルギー源をどのように使い分けるのかを理解するうえで重要な知見です。また、ホルモン分泌、アミノ酸代謝、酸化ストレス防御が連動する新たな仕組みを示すものであり、栄養代謝や内分泌制御の理解につながることが期待されます。


雑誌名:Nature Communications
公開日:2026年9月12日
タイトル:CG14075/Mmt promotes amino acid catabolism and cooperates with AKH during starvation inDrosophila
研究内容の詳細はこちらをご覧になってください。
プレスリリース資料はこちらをご覧になってください。

関連リンク

生体調節研究所HP