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電気通信大学 研究Discovery Saga
2026年7月22日

先﨑大臣官房審議官らが本学を視察

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学複合領域数物系科学化学工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
情報学/eラーニング/重力計/太陽/ディスプレイ/太陽電池/電池/レーザー/ロボット/遠隔操作/資源探査/設計工学/CBT

2026.07.22

概要

文部科学省の先﨑卓歩大臣官房審議官(高等教育局担当)、国立大学法人支援課の村尾崇課長、玉川雄大係長、木村会瑠係員が本学を訪問し、学内の教育研究施設を視察しました。
はじめに、対面・遠隔・VR空間をシームレスにつなぐハイブリッド教室「eDXルーム」にて、柏原昭博教授(eラーニングセンター長/情報学専攻)から講義等における大型マルチディスプレイやマイク設備、遠隔操作ロボットの活用について、植野真臣教授(情報・ネットワーク工学専攻)から本学の推薦・総合型入試や入学時学力調査(UEC検定)で活用されているCBTについての説明を受け、大学の取組への理解を深めました。
続いて移動したレーザー新世代研究センターでは、中川賢一教授(レーザー新世代研究センター)から資源探査や非GPS測位技術等への応用が期待される「可搬型原子重力計」の開発などについて説明を受けました。次に移動したものつくりセンターでは、電気電子工学、設計工学、材料工学等を実践的に学ぶための機械知能工学実験演習設備を松村隆准教授(ものつくりセンター機械設計工作部門長)から紹介されました。
その後、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の先進エネルギー研究共創拠点である東11号館「Energy Co-creation Nexus(e-Nexus)」に移動し、横川慎二教授(i-パワードエネルギー・システム研究センター長)から当該事業における取組や円筒形太陽電池の研究開発・社会実装について説明を受けました。併せて、量子領域において、最先端研究から次世代人材育成までを一体的に推進する「UEC量子教育研究エコシステム」について清水亮介教授(量子科学研究センター長)より説明を受け、大学が重点的に取り組む戦略分野に関する議論を交わしました。
最後に、第5期中期目標期間を見据えた大学構想について、村松正和学長、大月光康理事(総務・財務戦略担当)、渡邉恵理子副学長(研究担当)と意見交換を行いました。


e-Nexus棟にて。左から木村係員、玉川係長、村尾課長、先﨑審議官、村松学長、大月理事、渡邉副学長


eDXルーム視察


量子分野に関する説明