植物由来の分子で環境発電
-コガネバナの根から抽出できる成分の蒸着膜を用いた素子で振動発電を実証-
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | 微小な振動をエネルギー源として環境発電が可能なことから、ウエアラブルデバイスなどの分散型電源としての応用を期待 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
発表・掲載日:2026/07/21
ポイント
コガネバナ(シソ科タツナミソウ属)の根から抽出できる極性分子バイカレインを真空蒸着することで得られるエレクトレット薄膜による振動発電を実証大気中でエレクトレットとしての特性が早期に消失する原因を突き止め、保護膜を形成することで耐久性向上を確認
微小な振動をエネルギー源として環境発電が可能なことから、ウエアラブルデバイスなどの分散型電源としての応用を期待
産業技術総合研究所 研究